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2018.04.08

Apple ProRes RAWに対応したDJIの空撮用Super35mmデジタルシネマカメラ『ZENMUSE X7』

民生用ドローンと空撮事業を展開するDJIは、空撮用Super 35mmデジタルシネマカメラ『ZENMUSE X7』が最新のファームウェア更新により、Apple ProRes RAWに対応すると発表した。これにより、『ZENMUSE X7』のワークフローと映像品質がより強化され、さらに優れた性能を発揮。『ZENMUSE X7』のパワーと効率性が高まることで、プロの映像制作者向けに設計された世界初のSuper 35mmデジタルシネマカメラとしての役割を強化します。ファームウェア更新には以下が含まれる。

Apple ProRes RAWコーデックに対応

Inspire 2のRAWアクティべーションパッケージを持つユーザーは、更新料は発生しない。ProRes RAWは、ProResの卓越した性能に加えて、RAWファイルの高品質性とよりスムーズなワークフローを実現する。
RAWアクティベーションパッケージにより、ProRes RAWファイルは、Inspire 2/Zenmuse X7にネイティブで収録され、ポストプロダクションでは、Final Cut Pro Xにファイルを直接インポートできる。また、Pro Res RAWは、ファイルサイズを小さいままイメージクオリティを保てるので、映像制作者は安心して映像をアーカイブできます。

14-Bitでの撮影

新しいファームウェアで、映像制作者は映像のシャドウとハイライトのディテールを鮮明に保持しながら、より少ないノイズ、より滑らかな色とトーンのグラデーションで、14-bitのCinemaDNGを6K 23.976 fpsで撮影することができる。ピクセル毎のビット深度が増大し、画質を全体的に向上したため、映像制作者は『ZENMUSE X7』を撮影現場で頼りになるカメラとして、たとえ照明環境が悪い場合でも高品質な映像を撮影することができます。

より速く、より軽快なワークフロー

軽快に動作するデータ処理システムにより、『ZENMUSE X7』を撮影現場における価値あるツールとして簡単に実装できる。一般的に生成したファイルサイズは録画解像度と録画時間に比例する。これらの情報をより効率的に管理し処理するため、『ZENMUSE X7』データシステムには、exFATファイルシステムを採用した。
この新しく追加したフォーマットにより、最大32GBの大容量録画を1つのファイルに保存することが可能になり、後処理の段階でより小さいファイルをマージする必要性が排除され、ワークフローが合理化される。exFATフォーマットはデータ管理を向上させるだけでなく、mac OSとWindows OS間に幅広い互換性を提供する。

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