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2018.04.08

清潔感もアップ!スーツが長持ちするお手入れの裏ワザ

普段のスーツのお手入れ、どうしているだろうか。「いつもクリーニングに出しているから」と、普段はただハンガーにかけるだけという人もいるかもしれない。しかし、ビジネスパーソンの中には、スーツをクリーニングにできるだけ出さないよう、丁寧にスーツを手入れしている人もいるそうだ。なぜ日々のお手入れが必要なのか、クリーニングではだめなのか?素朴な疑問をファッションスタイリストに聞いてみた。

■スーツはクリーニングに出すとよくない?

経営者・士業などの男性のファッションスタイリストを行う神山裕輔氏は、スーツはできるだけクリーニングに出さないほうがいいと話す。どうしてなのか。

「繰り返しクリーニングに出すことで、生地の風合いが損なわれたり、傷んだりするからです。また上質なスーツになればなるほど、体がたくましく見えるよう立体的に作られています。リーズナブルなクリーニングに出すことで、立体感を出すためのラペル(襟)のふんわり感などが失われてしまう可能性もあるのです。

基本的に、クリーニングは長期間クローゼットにしまう際や、汚れがひどい場合のみ出すようにするといいでしょう。

また、クリーニング店にすべてを投げてしまうのではなく『においが気になる』『こんな風に仕上げてほしい』など、クリーニングに出すスーツの現状や要望をお店に伝えておくと希望の仕上がりになりやすいと思います」

■スーツのデイリーケアの方法

スーツをクリーニングに出す回数はできるだけ減らしたい。そのためには、日々のデイリーケアが欠かせないと神山氏は話す。具体的にはどのようにケアすればいいだろうか。

1.連続使用しない・そのための着数を持つ

「スーツに関わらず、洋服は『連続使用』することが一番ダメージになります。人間で例えるなら週7回休みなく働き続けるようなものです。長きに渡って活躍させたいなら、洋服も随時、休ませてあげることが重要です。そのためには、まず連続使用しなくてよい着数を持つことが大事です。週5勤務であれば5着あれば理想ですが、最低3着は持ちたいところです」

2.脱いだら洋服ブラシで汚れやゴミを取り除く

「帰宅したら、洋服ブラシをかけてスーツについた汚れやゴミを取り除きましょう。一般的なスーツであれば、馬毛のブラシが、生地を傷つけにくいのでおすすめです。『そんなの毎日は面倒だ』と感じるかもしれませんが、普段から自分で手入れをすることで、スーツの状態もわかるようになります。それが身だしなみを整えることや清潔感の向上にもつながります。面倒であっても、着用3回につき1回はブラッシングを心がけたいですね」

3.1日着たら2日間は風通しの良い場所で休ませる

「ウールは生地自体にシワの復元機能や消臭機能が備わっています。1日着たスーツは洋服ブラシをかけた後、2日間は風通しの良い場所でスーツ用ハンガーにかけて休ませるようにしましょう」

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