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2018.04.07

対象物にレーザーを当てて横幅、奥行き、屋根の流れを3D測定できるLeicaのレーザー距離計用アダプター『DST360』

離れた場所から対象物にレーザーを当て、横幅、奥行き、屋根の流れなどを測定。簡単そうで実現できなかったこの測り方が、最新テクノロジーとアダプターの追加というアイディアで身近なものに。

ライカ ジオシステムズは、レーザー距離計Leica DISTO™(ライカ ディスト)シリーズの新製品『Leica DISTO™ X4』と『Leica DISTO™ X3』専用のアクセサリー『Leica DST360』を20185月中旬より発売する。

 

同アダプターは、レーザー距離計 Leica DISTO™ X4 / X3と一緒に使って、機能を拡張できるアクセサリーだ。離れたところからの2点間距離測定や3次元図面作成など、DISTOシリーズ最高峰のLeica DISTO™ S910のみに搭載されていた機能が使えるようになる。

2点間距離の測定がさらに身近に

仕組みは、レーザー距離計で測定した距離と、アダプターに搭載されている水平角・鉛直角センサーを使って、測定箇所を3次元座標に変換し、瞬時に2点間の距離を計算。精度は、10m先の2点間距離で±10mm。距離に応じて誤差の大小が決まる。概算の見積や位置関係の把握に最適だ。

アプリを使って、座標情報をCADデータに変換!

レーザー距離計 Leica DISTO™ X4 / X3に搭載されているBluetooth®4.0 を使って、測定値を専用アプリに転送すると、上記画像のような図面を描くことが可能。 

出力はDXF形式のCADフォーマットに自動変換されるので、測定メモを元に作成していた図面起こしの時間が大幅に短縮できる。

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