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2018.04.07

どれだけ優秀なの?実験中の完全自動運転バス「ロボットシャトル」に試乗

 ”ラストワンマイル”というコトバをご存じでしょうか? 家まで、もしくは家から公共の乗り物が利用できる駅、バス停などへの1.6km(=1マイル)未満の距離のことです。これがお年寄りにとって、とても大きな障壁になることがあります。

 自宅の目の前までバスや鉄道などが通っていればよいのですが、少子高齢化社会では人手不足などにより交通網を細かくすることが難しく、また、近隣に駅・停留所があっても、本数が少なくては使い勝手が悪いといった事態になりがちです。そこで期待されているのがロボットシャトルなのです。

 ロボットが運転してくれるのなら、人手不足の心配は小さいはず。しかも、オンデマンドの運行だって可能かもしれません。小さな小さなバスに、期待が集まっています。

■神奈川県のロボット産業特区をロボットシャトルが走る

 900万人以上の人口をもつ神奈川県は、平成25年から相模川沿岸の12市町を「ロボット産業特区」と指定して、産官学の連携で研究・開発を行ってきました。

 神奈川県副知事 中島正信氏によると、超高齢化社会を迎えるにあたり、ロボットは重要な技術であり、神奈川県は全国に先駆けて色々なチャレンジをしてきたといいます。

 例えば、県内を走る「さがみ縦貫道路」を利用した、高速道路での自動走行の実証実験や、ミニバン型自動運転ロボットによるタクシーの実証実験など、自動運転に関わる技術開発を産官学で進めています。また、新しい物流「ロボネコヤマト」を藤沢市で実験を行い、試験的な利用が始まっています。

 そして、DeNAのロボットシャトルは横浜の動物園で来園者に対して実証実験を行い、さらに新型車両を導入して、慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(慶應SFC)内をデモ走行しました。

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