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デザインとデジタル機器の連携に注目!電動アシスト自転車6モデルを乗り比べてわかった○と×

2018.05.13

電動アシスト自転車(以下e-bike)のバッテリーが小型化したことにより、走りやデザインの自由度が拡大。中でも特徴的なe-bikeを厳選し、その実力をテストした。

e-bike

【 オン/オフともe-bikeをライド!!】

◎スマホとの連携で盗難被害も減る!?

 早くも様々なスタイルのe-bikeが登場した今年は、自転車業界ではe-bike元年といわれています。もちろん、これまでも多くのe-bikeが登場してきましたが、その幅の広さ、深さがひと味違います。

 大きな違いは海外のビッグブランド「トレック」が本格的な走りを楽しめるe-bikeを日本でリリースしたことです。ほぼ同時に「パナソニック」も、これまで国内にはなかったMTBタイプの『XM1』を投入。ロードバイクタイプの「ヤマハ」『YPJ-R』と合わせて、スポーツ系の3つのカテゴリーが揃った形になります。それぞれを試乗会などで体験したのですが、どれも走行性能は本格的なスポーツ車そのもの。むしろ電動アシスト効果により、よりアクティブに走れる感覚でした。例えばトレックの『Verve+』ですが、よくある危険を感じるほどの「ガッ!」という加速感がない。もちろんモーターの設定で、ゼロ加速にパラメーターを振ることもできるが、できるだけ自然な乗り味にしたい、という自転車ブランドならではのこだわりを感じました

 一方、街乗り系はママチャリ系から脱し、デザイン性が一気に向上しています。それと同時にe-bikeもスマホとの連動という、キーワードで新しい変化を起こし始めています。例えば、オランダの「バンムーフ」の『エレクトリファイドX』は、バッテリーだけではなく、SIMもフレームに内蔵。スマホで自転車の駐輪位置がわかるほかに、万が一盗難に遭った場合は専属チームが自分の自転車を探しだすシステムが特徴です。実際、私が試乗した際、とても目立つ車体なので、街で多くの人が振り向きました。ということは、盗難の可能性も高い。と考えると、この機能は非常に有用だと思いますね。ほかの「BESV」の『LX1』、「チノーバ」の『TS01』は、ナビ機能や走行データをスマホで確認できる。実際、連動させなくも、十分、スマホ側だけでもできますから。個人的には、デザインがいいのだから、やはりバンムーフのように盗難のことを考えたスマホとの連携を図ってくれたらうれしいですね。

今 雄飛さん
e-bikeライター/今 雄飛さん

トライアスロン、自転車などを主戦場にするスポーツ系ライター。DIMEの企画を通じてe-bikeに精通するように。

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