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2018.05.12

家電のプロが解説!保鮮性能が決め手の冷蔵庫、買うならどれ?

ミクロレベルで技術を向上させ、保鮮の性能を高めた冷蔵庫。独自の機能を盛り込んだモデルを家電コーディネーターの戸井田園子さんにセレクト、かつ解説してもらった。

【 独自の機能で進化したモデルたち 】保鮮アップ冷蔵庫

保鮮アップ冷蔵庫

冷蔵庫と呼ぶものの、今では冷蔵と冷凍室のほかにも、野菜室やチルド室などを備えている。そうしたスペースに強力な保鮮機能を投入するのが最新トレンド!

◎野菜を成長させるモデルや無線LAN搭載も欲しい

 昨年くらいまでは、各メーカーが競ってチルド室やパーシャル室の開発に注力していました。「パナソニック」の微凍結パーシャルや、「日立」の真空チルド、「三菱」の切れちゃう瞬冷凍氷点下ストッカーDなどです。特に「三菱」は冷蔵庫のトレンドリーダーといってもよく、様々なアイデアを提案してきました。その三菱が新モデルで搭載したのが「クリーン朝どれ野菜室」です。3色のLEDで、朝、昼、夕、晩の日の光を再現して、野菜に光合成を促し、新鮮さを保つ機能です。対して「日立」の真空チルド新鮮スリープ野菜室には新たにプラチナ触媒が付けられました。触媒により炭酸ガスを生成して、食材の鮮度を長持ちさせるんです。

「パナソニック」や「シャープ」のように無線LAN対応も始まり、特に「シャープ」はクラウドサービスにつながり、献立の提案もしてくれます。今後、クラウドサービスが進化すれば、より便利になるでしょう。そんな未来を期待して、無線LAN対応モデルを選択するのも手ですよ。

インテリア&家電コーディネーター/戸井田園子さん
消費者目線で家電の優劣を見極める。雑誌やWeb、TVなど多媒体で活躍中。All Aboutの家電ガイドを務める。

■炭酸ガスを生成して食材の劣化を抑える!

日立アプライアンス『真空チルド R-HW60J』
日立アプライアンス『真空チルド R-HW60J』

オープン価格(実勢価格約40万円)
肉魚などを入れるチルド室を真空構造とし、食材の酸化を抑制。同室と野菜室は、炭酸ガスを生成し鮮度を長持ちさせる。

[定格内容積]602L [年間消費電力]259kWh/年
[サイズ]W685×H1833×D738mm [重量]126kg

チルド室と野菜室は、プラチナ触媒で炭酸ガスを生成
チルド室と野菜室は、プラチナ触媒で炭酸ガスを生成。

〈戸井田’s総合評価〉
「チルド室と野菜室に搭載されたプラチナ触媒は、食品を冷凍せずに成長や劣化を抑えます。ほかに素早く冷凍できる冷凍室など魅力が多い」

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