人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.04.03

木に木を植える!?似て非なる趣に心惹かれる盆栽ブランド「非盆」

 

苔の人工栽培メーカー、グリーンズグリーンは、このほど新しい盆栽のブランド「非盆(ひぼん)」をローンチした。

新潟市の南部に位置する秋葉区は、昔から園芸用の苗木を全国に出荷している。その生産技術は非常に高く、四季折々の品種はもちろん、芸術的なまでに複雑な形状をした木なども育成されている。

そんな新潟市秋葉区から提案されたのが、今までの盆栽とは一線を画したにその名も「非盆」。非盆とは、「似て非なる盆栽」をテーマに作られた、不思議な違和感を持つ新しいスタイルの盆栽で、盆栽という伝統の中にフレッシュな魅力を備えた注目の新作といえる。

非盆をプロデュースするグリーンズグリーンは、太陽光発電パネル下の日陰地を活用した苔の人工栽培メーカー。同社では産地の活性化や新規就農者の雇用によって、園芸業を中心とした地域産業の発展をめざすという。

第一弾とし登場するのは青森檜葉(あおもりひば)。抗菌効果やリラクセーション効果を持ち、住宅やまな板に使われる高級木材である青森檜葉の切れ端などの端材が、盆栽の器に生まれ変わった。同社では「木に木を植えるという不思議な出で立ちで、盆栽という伝統の中にフレッシュな魅力をプラスします」と説明している。

このように「非盆」としての青森檜葉の器は、木材を加工する際に余りとして出てきた端材を使用するため、ふたつとして同じデザインのものはない。もちろん、そこに植える木も器と相性のいいものが選ばれている。

使われなくなった物=端材に焦点を当て、盆栽と組み合わせることで、新たな魅力を生み出す。盆栽ビギナーの人も、手に取れば似て非なる趣に心惹かれるはずだ。

関連情報

http://greensgreen.jp/

文/編集部

 

 

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ