
スマートフォンやPCでニュースを読んでいるときに、つい「インターネット広告」をクリックしてしまう人も多いのではないだろうか。画面下部に固定表示されていたり、上から下に移動してきたり、別画面で表示されたり…様々な種類のインターネット広告が多くのサイトで溢れている。
マイボイスコムは、2回目となる「インターネット広告」に関するインターネット調査を2018年3月1日~5日に実施し、10,623件の回答を集めた。同調査によって明らかになった結果は下記の通り。
直近1年間に表示されたインターネット広告
直近1年間のインターネット利用時に表示されたインターネット広告は、「画面端に表示される画像の広告(バナー広告)」が81.9%、「画面端に表示される動画の広告(動画広告)」が56.5%、「コンテンツや記事の間に表示される広告」「YouTube等の動画サイトのスキップできる動画広告」が4~5割。