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2018.04.01

全長100mの大物や1000匹の大群が空を泳ぐ!一度は見に行きたい鯉のぼり祭り5選

 江戸時代中期から、男の子の健やかな成長を願って、端午の節句に揚げられるようになった鯉のぼり。最初は、1本の竿に1匹の黒鯉だけを揚げる地味なものであったが、明治時代には色も様々な鯉を数匹揚げる華やかなものへと変わった。第二次ベビーブームの1970年前半は、ブームと呼べるほどたくさんの鯉のぼりが空を泳いだが、やがて沈静化し、今では見かけることが少なくなった。

 一方、年々盛り上がっているのが、各地で開催される鯉のぼり祭りだ。巨大な鯉をクレーンで揚げたり、何百という鯉を連ねたりなどと、見応えは十分。時期的にゴールデンウイークと重なるし、遠方でも一生に一度は見るべき素晴らしい祭りもある。今回の記事では、そうした鯉のぼり祭りを5つ紹介したい。

■加須市民平和祭

 鯉のぼりの生産地として有名な埼玉県加須市。ここで1989年に始まり、毎年5月3日に催される『加須市民平和祭』では、全長100m、重さ330kgという巨大鯉のぼりが遊泳する。

 遊泳にはクレーンが必要となる、文句なく日本一の大きさで、加須市民約3400人の手によって作られた現在の鯉のぼりは4代目。市民の人口よりも多い11.5万人を動員する一大イベントだ。

(画像出典:さいたまつり

【加須市民平和祭の基本情報】
開催場所:利根川河川敷緑地公園(ステージショーなどのイベントは、対岸の合の川河川防災ステーション付近)
開催日:2018年5月3日(雨天の場合は翌日に延期)
時間:9:30~14:30
交通アクセス:東武鉄道伊勢崎線加須駅北口下車、臨時バス乗降所より約20分間隔で送迎バスが運行。

■竜神峡鯉のぼりまつり

 竜神湖面上空100mの高さに、歩行橋としては本州最長の446mの竜神大吊橋がかかっている。この吊橋と並行して張ったワイヤーに、全国の家庭から寄贈された1000匹もの鯉が舞うのが、『竜神峡鯉のぼりまつり』だ。

 この祭りは、1989年に竜神大吊橋の建設計画の一環として張ったダム湖両岸を結ぶワイヤーに、鯉のぼりをつけたことがきっかけに始まったという。祭りの期間は、物産市や観光写真展などのイベントも催され、大勢の人でにぎわう。

【竜神峡鯉のぼりまつりの基本情報】
開催場所:茨城県常陸太田市天下野町2133-6 竜神大吊橋
開催期間:4月中旬~5月中旬
交通アクセス:JR水郡線常陸太田駅で下車し、茨城交通バスの「下高倉行」または「下高倉・大子行」に乗り換え、「竜神大吊橋」バス停か「竜神大吊橋入口」バス停にて下車。
TEL:0294・72・8194(常陸太田市観光物産協会)

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