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2018.04.01

宇野昌磨、ザギトワに熱狂するイタリアの〝スケオタ〟たち

 平昌五輪で羽生結弦選手、宇野昌磨選手が金・銀メダルを獲得し、日本のフィギュア熱にいっそう拍車がかかっている。五輪直後に行われる世界選手権には、五輪メダリストなど有力選手が欠場するケースが多い。しかし通し券で全種目を観戦するような「スケオタ」に加え、五輪に感動した一般観衆も大挙して生観戦に訪れ、ミラノの会場「メディオラヌム・フォーラム」は、初日から熱気に包まれていた。

 大会は、男女シングル、ペア、アイスダンスの4種目の競技が4日間にわたって行われ、最終日が上位入賞選手や地元イタリア選手によるエキシビションとなる。各種目とも、全選手の演技に5〜6時間かかり、すべて観戦しようと思えば朝から晩まで丸一日会場に缶詰になるハードなスケジュールだ。

地下鉄駅に溢れる観衆

■40万円近いツアー料金にVIP通し券25万円のパッケージに申し込み殺到

 入場料はシングルチケットで22ユーロ(約2900円)からのお手頃価格だが、特に人気を集めたのが通し券「オールイベントVIPパッケージ」。ジャッジ席近くやリンクサイドの最上席で、大会初日前の公式練習からエキシビションまで全競技を観戦でき、軽食やドリンク、専用ラウンジ利用、ギフトまで付く至れり尽くせりのパッケージだ。わずかな製氷時間の合間に食事やトイレを済ませ、観戦に集中したいスケオタのニーズを満たすパッケージは、1000〜1600ユーロ(約13万円〜21万円)もの高額設定でありながら、ほぼ完売。JTBはこれらの最上席にツアーを組み入れたパッケージを昨年5月に発売していたが、40万円近いツアー料金にVIP通し券25万円がかかるパッケージに抽選申し込みが殺到、早々と売り切れていた。

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