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2018.03.29

仮想通貨を不正に採掘するマルウェアの被害を受けた企業が急増!サイバー攻撃5つの最新トレンド

ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、『サイバー攻撃トレンド2017年下半期レポート』を発表した。

2017年7月から12月にかけて、仮想通貨を不正に採掘する「マイニング・マルウェア」による被害を受けた企業は、5社中1社に上る。この種のマルウェアに感染すると、CPUやGPUなどのコンピューティング・リソースを勝手に使用され、コンピュータの処理能力を最大で65%も消費される可能性がある。

『サイバー攻撃トレンド2017年下半期レポート』では、2017年7~12月に収集されたチェック・ポイントのThreatCloud脅威インテリジェンスのデータに基づき、ランサムウェア、バンキング・マルウェア、モバイル・マルウェアという主要なマルウェア・カテゴリにおける脅威動向を詳しく解説すると共に、サイバー犯罪者が企業の攻撃に使用している主な手口を明らかにしている。

マイニング・マルウェアが猛威を振るう
マイニング・ツール自体は、仮想通貨のユーザが一般的に使用しているプログラム。しかし、仮想通貨の普及によりマイニングに時間がかかるようになったことで(マイニングに要する時間は、仮想通貨保有者の数に比例する)、マイニングに必要な処理能力が増大。その結果、サイバー犯罪者は他人のコンピューティング・リソースを悪用してマイニングを実施するさまざまな方法を模索するようになっている。

エクスプロイト・キットの減少
1年前まで、主な攻撃手段として広く使用されていたエクスプロイト・キットだが、2017年には検出数が大幅に減少している。その主な理由としては、一度攻撃を受けたプラットフォームの脆弱性が修正されたという点が挙げられる。また、セキュリティ・ベンダーや主要Webブラウザの開発元による脆弱性への対応スピードの向上と、新しいバージョンへの自動アップデート機能の普及も、エクスプロイトの有効期間を大幅に短縮する効果をもたらしている。

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