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2018.04.29

実はチューニングで差が出る!有機ELテレビの売れ筋モデルを徹底比較

国内メーカーが一気に発売した有機ELテレビ。ブームの今、狙い目サイズの55型モデルは〝画質〟+音で選ぶのが正解!

有機ELテレビ

【 4K有機ELテレビの最前線を徹底調査します!】

4K有機ELテレビ項目

◎黒の締まりはソニー、サウンドでパナソニックが優位

 2011年の地デジ完全移行の際にテレビを購入した人も、そろそろ薄型テレビの買い替えサイクルの7年。昨年より日本メーカーも有機ELテレビの販売を開始し次の時代に移ろうとしている今は、絶好の買い替えの時期です。

 2018年の今、薄型テレビを買い替えるならオススメはズバリ、55型の4K有機ELテレビです。2011年当時は少し贅沢サイズだった42型からの買い替えも、最近は狭ベゼル化が進み、あまり変わらないサイズで55型も置けるようになりました。今の55型の4K有機ELテレビも20万〜40万円台とインチ5000円近くで購入できます。1世代前の4K液晶テレビのトップエンドよりも、さらに高画質な4K有機ELテレビが、20万〜40万円台という価格で購入できてしまうのは、驚異的なバーゲンプライスといえるでしょう。

 パナソニック、ソニー、LG、東芝と2017年モデルとして4社から発売されている4K有機ELテレビ、どれを選ぶのが正解でしょうか。有機ELパネルの供給元はすべてLGなので一緒……と思われがちですが、性能には想像以上の差があります。

 画質の完成度でトップを争うのは、パナソニックの『EZ950』とソニーの『A1』の2シリーズで、黒の締まりも階調性も僅差。ただし、ソニーの『A1』は画面自体から音が出る独特な構造に対して、パナソニックの『EZ950』は低音と台詞のクリアさをうまく出す正統派の高音質。LGは同じ有機ELパネルながら画面のピーク輝度を一段引き上げ、東芝は日本の地デジ放送を知り尽くした手腕で放送をよりキレイに表示します。有機ELパネルという時点で高画質は保証済み。音質や付加価値で選ぶのも賢い買い物です。

 まだ見ぬ2018年版の4K有機ELテレビを待つべきでは? と思うかもしれませんが、海外発表の内容では画質性能に大きな変更はなく、AI対応などアーリーアダプター用の付加機能でハイプライスでの登場になる見込み。最高画質のテレビを〝コスパ”も踏まえて選ぶなら、今がお買い得なタイミングと太鼓判を押します!!

買い替え時期

折原一也さん
オーディオ・ビジュアルライター/折原一也さん

専門誌やWebで活躍する映像と音を扱うAV評論家。2009年よりVGP(ビジュアルグランプリ)審査員。

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