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2018.03.29

ノスタルジックな気持ちにさせてくれるカセットテープ雑貨4選

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

「カセットテープ」と聞いて思い出が蘇るのは、今の30代以上の人たちだろうか。この世代の人たちにとっては音楽を聴くためにカセットテープは欠かせなかったし、私のようにラジオ番組を録音していた人も中にはいるかもしれない。今から思えばコンパクトでも丈夫でもなく必ずしも便利とは言えないカセットテープだったが、唯一無二のあのデザインにはやはり愛着を覚えずにはいられないのである。今回紹介するのはそんなカセットテープをモチーフにした雑貨たち。今後も決してこのカタチに回帰することはなさそうだからこそ、こうしたものを手元に置いてカセットテープのデザインを後世まで残しておきたいと思ってしまう。

■現在に不可欠なスマホとの共存の道を選んだ『TAPES/BLUE(ダブルケース)カセットテープ型バッテリーチャージャー』

こちらはスマホや電子機器に充電するバッテリーチャージャーだ。バッテリー容量は2,500mAh、本体への充電時間は3〜4時間となっている。カセットテープのデザインをしていることに機能的な意味があるわけではなく、ただ単純にカセットテープのデザインが好きだから、という人向けの製品かもしれない。ただ、透明のケースの方には機能的な意味もあって、ダブルケースを採用することで片方にはバッテリーチャージャー本体を、もう一方にはUSBケーブルを収納する仕組みになっている。スマホが使われ続ける限りこの製品も残り続けるかもしれないが、自身の存在を駆逐したスマホに付き従う構図には哀愁を感じずにはいられない。価格は2,700円。「SpiderWeb」のオンラインストアから購入することが可能だ。

■アナログ×アナログ『Mixtape Table』

Jeff Skierka氏が製作したのはカセットテープ12倍の大きさのテーブル。本体には木材が、天板の部分にはプレキシガラスが使われているとのことだ。それにしてもオリジナルに忠実に製作されていることに驚かされるばかりだ。カセットテープの底部というのは、テープがむき出しになっていたりスポンジがついているのだがそうした部分も木で忠実に再現されている。それからカセットテープの頭部には重ね録り防止用の爪があるのだが、その部分もちゃんと窪みが確認できる。この辺りはカセットテープを実際に使っていた人ならではのこだわりのような気がする。こちらの価格は4950ドル(約52万円)。製品に関する問い合わせ、注文はメールで受け付けているそうなので、気になった人はまず彼のHPを確認してもらうと良いだろう。

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