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2018.03.27

フィンランドに行ったら訪れたいハッピーになれるスポット7選

国連は「世界幸福度報告書2018」を発表し、フィンランドが世界幸福度ランキング1位に輝いた。これを記念し、Visit Finlandは、日本人の観光客に人気の高いヘルシンキでフィンランド流ハッピーになれるスポット7選をご紹介しよう。
​世界一幸福な国にフィンランドが選ばれた背景には、森や湖などの豊かな自然を身近に感じられること、そして、ささやかな幸せを家族や友人と分かち合う文化が根付いているといった点も無縁ではないかもしれない。
今回は、そんなフィンランドの人たちが、愛してやまないスポットを中心にご紹介。暮らすように旅をしながら、世界一幸福なフィンランドの人たちから、フィンランド流、幸せのヒントを探してみてはいかがだろうか。

フィンランド流ハッピーになれるスポット7選!
■カフェ・レガッタでコーヒーとシナモンロールを

ヘルシンキ市内にありながら、都会の喧騒をのがれ、のんびりとした時間を過ごすことができる カフェ・レガッタ(Cafe Regatta)。フィンランドの人が夏の休暇を過ごすサマー・コテージを彷彿とさせるような建物は、中に入るとノスタルジーを感じさせ、ほっこりとしてしまう。
海に面しているので、晴れた日はすてきな眺めも楽しめる。そんな場所で友人とコーヒーとコルヴァプースティ(シナモンロール)を楽しみながら過ごすひとときは、まさにフィンランド流すてきな休日といえるだろう。ここを訪れたゲストはみんな笑顔で帰ると言われている。
■ヘルシンキの群島 ロンナ島とヴァッリサーリ島ですてきな休日を満喫

フィンランドには、大小さまざまな島があり、群島を巡るクルーズ、サイクリング、そして、群島でのピクニックは、フィンランドの人にとってのまさに憩いの時間だ。ヘルシンキにも、ユネスコ世界遺産であるスオメンリンナ島を初めとし、300以上もの島がある。
そんなヘルシンキでお勧めしたいのが、遊覧船JT Lineに乗船しながらのアイランド・ホッピング。スオメンリンナ島のすぐ近くにあるヴァッリサーリ島(Vallisaari Island)とロンナ島 (Lonna Island)は、それぞれ2016年、2014年に一般公開されるまで元々軍事目的で使用されていた島で、観光客にはまだまだ知られていないが、地元ヘルシンキっ子に人気のとっておきの場所だ。
フェリーに乗船する前にマーケット広場で、ベリーやスナップエンドウを買って、島で即席のピクニックを楽しむのもよし、ハイキングを楽しんだり、ロンナ島にあるワッフルバーや2017年に海岸沿いにできた新しいサウナでくつろぐのもいいだろう。(※両島への上陸は夏期のみになり、JT Lineのフェリーの運航は、今年の5月1日から再開される)。

■カイヴォ・プイストでランチ 海岸線をのんびりと散歩

ヘルシンキ市内には大小さまざまな公園があるが、海岸沿いの小高い丘が特徴のカイヴォ・プイスト(Kaivo Puisto)はヘルシンキ市民にも人気がある公園のひとつ。公園内にある小高い丘を登ると、スオメンリンナ島を初めとし、ヘルシンキの海や島々を一望できる。
真っ白な桟橋や海岸沿いをのんびりと歩くルートは散歩にも最適で、地元の人が歩く姿もよく見かける。公園の近くの海沿いには、すてきなカフェやレストランがたくさんあり、カフェ・シャンパンバーであるマットライトゥリ(Mattolaituri)、映画「かもめ食堂」にも登場したカフェ・ウルスラ(Café Ursula)、公園近くの小さな島にある若者に人気のピザレストラン、スキッフェル・リウスカルオト(Skiffer Liuskaluoto)などは、夏場は特に地元の人がこぞって訪れる。
しかし、地元の人の一番の楽しみはというと、夏場に海岸沿いのアイスクリームスタンドで買ったアイスを食べながら、海岸を行きかうボートを眺めながらのんびりすること。また、夏場には、ラグ、カーペットを洗うため、地元の人たちが公園内の洗い場に集まり、それが一風変わった夏の風物詩ともなっています。5月1日のVappu(メイデー)には、春の息吹あるいは夏の訪れを求めて、ピクニックをする人でいっぱいになる。

■ヌークシオ国立公園でカヤックを楽しみ、マッカラ(フィンランドのソーセージ)を味わう


首都ヘルシンキから車で1時間もかからないところには、ヌークシオ国立公園があり、特に週末になると、家族連れや友達同士でやってくる地元のフィンランド人でいっぱいになる。
国立公園内には多くの湖があり、整備された3つのメインハイキングコースでは、それぞれ表情の違った国立公園の景色を楽しむことができる。また、カヤックやスイミングなど水辺でのアクティビティーや、自然の恵みであるベリーやキノコ、ハーブの採集などを通じて、大自然を身近に感じながら生きるフィンランドの人の生活を垣間見ることができる。
ヌークシオ国立公園を歩くと、ピクニックをする人々の他に、ラーヴという火を起こせる場所で、マッカラ(フィンランドのソーセージ)をグリルしている人たちをよく見かける。このグリッリ・マッカラ(焼ソーセージ)は、フィンランドの人たちの生活に欠かせないもので、フィンランドの甘いマスタードと一緒にいただくとよりフィンランドらしさが味わえるかもしれない。
また、国立公園内にある自然センター/ビジターセンターであるハルティア(Haltia)は、フィンランドの自然について学べる展示を見ることができるのと同時に、フィンランドの食材を使ったビュッフェが人気だ。国立公園の美しい眺めを満喫しながら思う存分フィンランドの自然を味わってみよう。ハルティアでは、カヌーやレインギアなどのレンタルも行っている。

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