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2018.03.24

コミュニケーションが足りない?意外と大きい医者と患者の意識の差

コミュニケーションには送り手と受け手の個性や立場、教育、知識量、文化の違いなど、伝えるメッセージを歪める様々な要因が存在する。近年、医療や健康に対する関心の高まりや、患者視点重視の考え方の広がりによって、医師と患者間のコミュニケーションの問題が顕在化されてきている

今回、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションと京都大学大学院 吉田純研究室は、NTTコム オンラインが運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」の登録モニターで、最近数年以内に病院等へ診察のために通院した人、および医師を対象に『医師と患者のコミュニケーション』に関して調査を実施した。

★患者は健康・治療への関わりには前向きも、病気や薬などへの知識は持てていない

最近数年以内に病院や医院、クリニック等にて診察を受けた医療消費者(以下、患者)に対して、健康や医療に関する以下の項目に「関わりたいか」について伺った。その結果、「非常に/かなりそう思う」との回答は、「自分の健康は自分で管理したい」(63.2%)、「治療に積極的に関わりたい」(61.6%)、「病気や薬の情報を積極的に集めたい」(51.2%)でいずれも5~6割であり、自身の健康や医療について関わりたいと考えている人が多いことが伺える。

一方で、病気や治療に関する「知識」について伺ったところ、「病気の知識を十分持っている」(非常に/かなりそう思う)と感じている人は20.3%と低く、「治療方法」「薬の効果」の知識について十分に持っていると感じる方の割合も16.8%、17.8%と2割を切る。治療への関わりや病気、薬の情報の習得には前向きではありながらも、現状はそれらの情報や治療方法、薬に関する知識をあまり持てていないと感じていることが読み取れる。

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