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2018.03.25

写真の祭典「CP+2018」で見つけたイチ押しのカメラたち

 2018年3月1日~3月4日までの4日間、パシフィコ横浜で「CP+(シーピープラス)」が開催されました。カメラ好きなら誰もが知る年に一度のビッグイベントで、会場内では各カメラメーカーさん、レンズメーカーさんが新製品、注目製品をPRするためにブースを展開します。

 今回は、そこで見つけた気になるカメラ(+レンズ)を紹介していこうと思います。少々個人的な思い入れも盛り込みつつ、話題の新製品を紹介しますので、これからカメラを買おうかなと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

■富士フィルム

 老舗のフィルムメーカーらしく、色の表現に定評のある富士フィルムからは、Xシリーズに新たに加わったフラッグシップ機「X-H1」と、中判センサーミラーレスカメラの「GFX 50S」を紹介。

X-H1(APS‐C/ミラーレス一眼)

 CP+初日と同じ3月1日に発売がスタートした新製品。手ブレ補正機能に難色を示してきた富士フィルムですが、市場のニーズに応えて本機には5軸手ブレ補正機能を搭載。また、いくつもの独特な画質の中から、ユーザーが好みのものを選択できるエフェクト機能「フィルムシミュレーション」が富士フィルムのカメラでは人気ですが、X-H1には映画用撮影フィルム「エテルナ」を模した新パターンを搭載。映画館レベルのクオリティを誇るシネマ4K動画の撮影ができるという動画性能も高いカメラなので、エテルナと組み合わせると本物の映画のような映像が楽しめます。静止画、動画ともにフィルムシミュレーションを積極的に活用していきたいところ。

GFX 50S(中判/ミラーレス一眼)

 デジカメにはセンサーと呼ばれるパーツがあり、カメラにとって写真を作り出す心臓部のような部分。色々な要素が絡み合うため一概には言えないけど、基本的にはセンサーが物理的に大きいというのは、高画質を生み出す重要な要素になります。レンズ交換式一眼カメラでは、センサーサイズの小さいマイクロフォーサーズ、中くらいでAPS-C、そしてトップに君臨するフルサイズというのが一般的なところですが、一般的ではないところで、さらに巨大な中判センサーが存在。そしてこの「GFX 50S」は、中判センサーを搭載した規格外のカメラなのです。そんな巨大センサーを搭載しつつ、ミラーレスの利を生かしてカメラ自体の大型化を抑えているあたりが魅力的。

■オリンパス

 マイクロフォーサーズのコンパクトなシステムに堅牢なボディでプロにも愛されるOM‐Dシリーズと、おしゃれなルックスに多彩な便利機能で初心者も気軽に手が出るPENシリーズの2枚看板。ここではCP+でも注目を集めた、後者PENシリーズの新製品を紹介します。

OLYMPUS PEN E-PL9(マイクロフォーサーズ/ミラーレス一眼)

 スマホのような感覚で扱えるタッチモニターや、多彩な画質を気軽に楽しめるアートフィルターなど、デジタル一眼初心者でも感覚的に扱えるエントリーモデルです。それでいて、これぞ一眼というようなハッとする写真を撮れちゃうのがPENのすごいところ。スマホやタブレットとの連携が優秀で、鞄からカメラを出すことなくスマホの操作でSNSに写真がアップできます(※)。
(※)バックグラウンド通信ONの場合

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