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2018.03.28

いよいよ明日開業!東京ミッドタウン開業で日比谷はどう変わる?

 ビジネス街の大手町、丸の内、官庁街の霞が関、商業地の銀座の各エリアから至近距離の日比谷に新しいランドマークとなる「東京ミッドタウン日比谷」が誕生する。東京圏で初めて国家戦略特区に指定された同施設は、老朽化で閉鎖した三信ビルディングと日比谷三井ビルディングの跡地に建てられた。日比谷公園に隣接し、日生劇場、東京宝塚劇場、帝国劇場が立ち並ぶエリアに位置することから緑の多いオープンスペース、エンターテインメントを取り入れ、国際ビジネスと芸術文化の最先端の街・日比谷をアピールする。

 地下1階〜7階は商業エリア、11〜34階はオフィスエリアの構成。オフィスワーカーの利便性を追求したオフィスエリアには、会議室「日比谷三井カンファレンス」や、6階にはベンチャー企業、NPO、クリエイターなど異業種の人々が集うビジネス連携拠点「BASE Q」を開設。大手企業とベンチャー企業が連携した、オープンイノベーション創出の場を提供する。

 さらに、9階のスカイガーデン、スカイロビー、スカイラウンジなどの自由空間、8階のフィットネスルームといったサードプレイスを用意。東京を一望できる32〜33階の超高層階には300〜500平方メートルの小規模面積で入居できる小割りオフィスを設ける。

 商業施設はショップ、飲食の60店舗が出店。4〜5階はTOHOシネマズ日比谷、地下1階は駅直結のフードアーケードが入居する。

 東京の新たなビジネス発信拠点として、どう機能し、どのような効果を生むのか。国際ビジネス、新産業創出支援など、従来の複合施設とは一線を画す、全く新しい大型施設に注目したい。

【 ONとOFFが融合した東京の新名所 】

ONとOFFが融合した東京の新名所
地上35階、地下4階、延床面積約18万9000平方メートルの大規模複合施設。屋外の日比谷ステップ広場、6階のパークビューガーデン、日比谷線・千代田線の日比谷駅と結ぶ新設の地下接続通路とつながる地下広場も整備されている。

6階パークビューガーデン
6階パークビューガーデンは皇居外苑や日比谷公園の緑を取り込んだオープンスペース。高層階のオフィス専用フロアは、東西南北の東京の景色が一望できる絶好のロケーション。

1〜7階はショップ
1〜7階はショップ、レストラン、地下1階は三信ビルディングの部材を一部使用したモダンな空間のフードアーケード。3層吹き抜けの1階アトリウムは劇場のような趣がある。

8階「パークウェルネス」
8階「パークウェルネス」はフィットネス、シャワーブース、仮眠ブースも。コミュニティスペースの6階「BASE Q」はホール、スタジオ、カフェ、ラウンジ、キッチンで構成。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

 

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