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2018.04.26

もはや小さなゴルフ!?8年ぶりにフルモデルチェンジしたVW『ポロ』の完成度

■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ

 フォルクスワーゲンのコンパクトカー『ポロ』が8年ぶりにフルモデルチェンジした。もう6代目となり、これまで世界で1400万台以上が販売されてきたビッグネームだ。日本でも、累計で25万台以上が販売されてきた。

■機械として優れているか ★★★★★(★5つが最高点)

 新しい『ポロ』は、もう“コンパクト”と呼べなくらい立派になった。ボディーサイズでも、全長が65mm伸び、全幅が65mm広がり、ホイールベースも80mm伸びた。何世代か前の『ゴルフ』と同じくらいのサイズ感覚がある。車内にもそれは反映されていて、十分な空間と立派な仕上げがなされている。「コンパクトカー」という言葉から連想されるチープさは微塵も漂っていない。

 ホイールベースを延長したことによって、後席自体のスペースも増えたのに加え、後席への乗り降りも少しラクになった。走りっぷりも、コンパクトカーの域を凌駕している。シットリとした乗り心地、静かな車内、1.0?、3気筒とは思えないほどの力を出しているエンジン、臨機応変に賢く変速するツインクラッチタイプの7速AT。

 完成度の高さしか感じられず、試乗時間内ではウィークポイントが見当たらなかった。何かが犠牲になっていたり、どこかを我慢しなければならないようなコンパクトカーの類とは一線を画している。もうコンパクトカーとは呼べない、というのが率直なところだ。

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