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2018.03.23

推しメンの声をズームして独占できるハロプロ×KDDIの「音のVR」コンテンツ

 スマホやタブレットの静止画を指で拡大し、より詳しく画像を見るスタイルは当たり前になりました。最近では動画も指でピンチアウトして拡大できるものが増えており、映像を自由に指で操作することが当たり前になりつつあります。しかし、音のコントロールはまだ対応しきれていません。フリックして移動した映像の場所の音が聞こえたり、あるいはズームして映像が大きくなると同時に音も大きくなったら、もっとリアリティを感じられる映像になることでしょう。

 そんな音のコントロールもできるコンテンツに、KDDIとハロー!プロジェクトがチャレンジしました。KDDIとKDDI総合研究所は、ハロー!プロジェクトと共同で、映像を見る人の操作に応じて収録した音の聞こえ方も変化する「音のVR」コンテンツを制作。2018年3月14日に、その映像が報道陣に公開されました。

 音のVRとは、さまざまな先端技術を研究開発しているKDDI総合研究所が開発。映像を見る人の操作や動作に応じて、ズームした場所の音場をリアルタイムに合成する「音場のズーム合成技術」がキモです。

 今回、発表された音のVRコンテンツは、モーニング娘。’18が円形になって「I WISH」を歌いながら合間に3名が手紙を読む様子を、全方位カメラと、6本の指向性マイクを60度間隔で配置した機材で録画して制作されました。発表会では、モーニング娘。’18の譜久村さん、飯窪さん、加賀さん3人が、作られたコンテンツをタブレットで実際に操作し、ズームした場所の音が強調される様子を楽しみました。

コンテンツを実際に操作して音のVRを体験するモーニング娘。’18の3メンバー。左から譜久村さん、飯窪さん、加賀さん

音のVRコンテンツの撮影に使った機材。最上部に全方位カメラ、周囲に指向性マイクが6本搭載されているだけで、特に複雑な機材ではない。

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