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2018.03.29

〝メイクアップジャンキー〟が育てたブランド「NYX Professional Makeup」が日本初の直営店をオープン

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆メイクアップ情報を発信するインフルエンサーによる口コミで成長

 東急プラザ表参道原宿3階に、ロサンゼルス生まれのメイクアップブランド「NYX Professional Makeup(ニックス プロフェッショナル メイクアップ)」の日本初となる直営店がオープンした。

 1999年に誕生したニックス プロフェッショナル メイクアップは、米国では2000点以上の製品ラインナップを誇る。他に類を見ないカラーバリエーションの多さや手頃な価格は、メイクをこよなく愛する“メイクアップジャンキー”から、クリエイティブに自分を表現できるツールとして支持され、世界60か国で販売されている。

 創業当初は展示会やメイクアップスクールで販売されていたが、デジタルツールが普及するにつれて、独学でメイクを学んだメイクアップジャンキーたちが、ニックス プロフェッショナル メイクアップのアイテムを使った“DIY”メイクを、セルフィー、スナップ、チュートリアルとしてInstagramやYouTubeなどで次々と発信。SNSを通じてネット上で影響力を持つインフルエンサーの口コミにより、さらに人気が拡大していった。

 同ブランドでは広告宣伝に女優やモデルは一切使っていない。PR用のリリースやパンフレット、店内のディスプレイや動画などに登場するモデルは、メイクアップアーティストやメイクアップジャンキーの著名なインフルエンサーたちだ。

 表参道原宿店でもクリエイティブなメイクのスタッフが多いが、店舗を案内していただいたYOKOさんもメイクアップジャンキーのひとり。メイクが大好きで独学でメイクを勉強し、アパレルからメイクの仕事に転身した経歴を持つ。

「スタッフは専門学校で学んだり、美容系の経験者が多いので、独学の私は異色かもしれません。でもメイクが好きという情熱があれば、私のように仕事にすることができる。NYXは可能性が無限大で、メイク初心者からメイクアップジャンキーまで愛用できるブランドです。自由でクリエイティブなところがNYXらしさですが、日本人女性にはメイクアップジャンキーのようなメイクは似合わないと思う人が多いのは事実。だからこそ独学で学んだ私の経験から、一般の女性の目線でお話ができるし、もっとNYXの可能性をお伝えすることができるのではないかと思っています」(YOKOさん)

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