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2018.03.15

世界最大級のシェアサイクルサービス「ofo」が3月末から和歌山市でサービス開始

世界最大級のシェアサイクルプラットフォーム「ofo(オフォ)」を展開するofo, Inc.の日本法人OFO JAPANは、日本での初展開として、和歌山県和歌山市において3月28日からサービスを開始する。

和歌山市では、自転車活用のまちづくりとして、「スマートサイクルシティわかやま」計画の実現に向けて、経済・観光振興、環境対策、公共交通の利便性向上等を目的としたシェアサイクルの導入が推進されている。同市の計画に賛同するofoは、便利で手軽な「ラストワンマイル」の移動手段を提供。シェアサイクルを通して人とコミュニティのつながりをもたらすことで、官民連携による地域課題の解決に参画することが決定した。後日、同市とのシェアサイクル事業に関する連携協定を締結し、サービス詳細を発表する予定だ。

foのシェアサイクルでは、スマートフォンアプリとGPS付きのスマートロックを搭載した自転車により、ユーザーは、利用可能な自転車の検索、車体のQRコードのスキャンによるロックの解錠、駐輪場所の検索、利用後の支払いなど、全ての操作を専用アプリで完結する。街中のofo専用ポート間で自転車の借り出し・返却が可能となり、通勤・通学、街乗り、観光などのあらゆる用途に対応。アプリはサービス開始までにApp Store並びにGoogle Playで公開の予定で、今後ofoでは、自転車の安全利用や、正しいシェアサイクルの利用に向けた啓発活動も行なうとしている。

ofo について

ofoは2014年に北京で創業。現在、世界21か国・250都市、1000万台の自転車でシェアサイクルを展開しており、これまで2億人を超えるユーザーに、一日平均3200万回、合計で60億回利用されている。同社ではこれにより、324万トンの二酸化炭素排出削減、9億2000万リットルのガソリン使用量削減、155万トンのPM2.5排出削減に貢献している、と説明している(2018年2月時点)。

関連情報

https://www.ofo.com/

構成/編集部

 

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