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なぜ40~50代はシェアリングサービスに抵抗に感じるのか?

2018.04.27

■なぜ40~50代はシェアリングサービスに抵抗があるのか

なぜシェアリングサービスは、若者はすんなり受け入れられるのに、親世代には受け入れがたいのか、その理由をシェアリングエコノミー事業のホストを紹介するWebメディア「Share! Share! Share!」の編集長 久保田善博氏に聞いてみた。

「1960~70年に生まれた新人類、バブル世代と呼ばれる世代は、経済的に余裕があり、モノを所有することに価値を感じていた世代であることが大きな要因だと思います。ですが、遊休資産を持っているのもこの世代で、物件をAirbnb(※1)やスペースマーケット(※2)に登録してホストをされている方もたくさんいらっしゃいます。コミュニケーションを面倒に感じるかどうかは、世代に要因があるとは思いません。個々人によって異なると思います。40~50代でシェアリングエコノミーのホスト(場所、モノ、スキル、体験などを提供する側)をされている方もたくさんいらっしゃいます」
※1 Airbnb:アメリカ発の民泊仲介サービス
※2 スペースマーケット:会議室などのスペースのレンタル・宿泊を仲介する日本発のサービス

■シェアリングサービスへの抵抗を解決するには?

シェアリングサービスに対して、自分の資産にならないことへ抵抗を感じたり、人とのコミュニケーションが面倒と感じたりする場合、どのような考え方を持てばいいだろうか。

「社会課題として、超高齢化社会が来ることが分かっていますし、地方の過疎化も急速に進んでいます。そのような状況を前向きに楽しみ、解決していくには、近くの他人とゆるく関わっていく習慣が必要なのだと思います。ほどよい距離感を保ちつつ、ゆるくつながれる社会をつくるきっかけになるのが、シェアリングエコノミーだと思っています。

昭和のご近所づきあいを思い出し、昔懐かしい思い出を再現できるわけではないですが、日本人には元々、シェアを楽しむ素質があるのだと思います。ご近所の人をちょっと気にしてあげる感覚で、モノを貸してあげたり、借りたりする交流を少しずつ小さく始められたらコミュニケーションを面倒と感じなくなるのではないでしょうか」

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