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なぜ40~50代はシェアリングサービスに抵抗に感じるのか?

2018.04.27

いま、シェアリングエコノミーが推進されており、シェアリングサービスもあらゆるジャンルに広がっている。しかし20代前後のいわゆるミレニアル世代と40~50代ではシェアリングという行為に対する意識がまるで異なることが調査で分かった。40~50代はシェアリングに対して抵抗や面倒さを感じているところがあるようだ。その原因や解決策をシェアリングエコノミーに詳しい識者に聞いた。

■シェアリングエコノミーの世代間ギャップ

「シェアリングエコノミー」とは、「場所・乗り物・モノ・人・お金などの遊休資産を インターネット上のプラットフォームを介して 個人間で貸借や売買、交換することで シェアしていく新しい経済の動き」である(一般社団法人シェアリングエコノミー協会による定義)。自動車を個人や企業で共有するカーシェアリングや、住居の空き部屋や空き家をネットで貸し出すサービス、近所の住人のスキルに頼れる個人間のスキルシェアサービスなどがある。

ジャパンネット銀行が今年1月にミレニアル世代とその親世代に対して実施した「シェアリングエコノミー」にまつわるアンケート調査結果では、このシェアリングサービスに対する意識の世代間ギャップがあることが分かった。

【シェアリングサービスに関して】

●ミレニアル世代(18~25歳)
…「経済的だと思う」(約77%)、「合理的だと思う」(約73%)」 、「他ユーザーとの交流のきっかけになると思う」(約53%)

●親世代(子を持つ40~50代)
…「お金を払っても自分の資産にならないことに抵抗を感じる」(64%)、「人とのコミュニケーションを面倒に感じる」(約79%)。


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