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2018.03.20

SNS全盛時代にスマホ中毒にならないためのデジタルデトックス術

■スマホ操作の40%が単なる“時間の浪費”

 では現状で平均的な我々はいったどれほどの“SNS中毒”であり“スマホ中毒”なのか? 昨年12月に発表されたレポートでは衝撃の数字が示されている。

 オンラインカジノのサイト「Casumo」がイギリス人のスマホユーザー2000人を対象に行なった調査で、年間にして4000回、ユーザーはさしたる要件もなくスマホを確認・操作している実態が浮き彫りになった。つまり“手癖”でついついスマホに手が伸びてしまっているのだ。

「我々にとってスマホをチェックし、しかるべき操作をすることはもはや第2の生理現象になってしまっています。しかしながら、やむにやまれぬ強迫観念に駆られてスマホに手を伸ばしているケースはこれまで考えられてきたよりもはるかに多いのです。スマホは忙しい日常生活の補佐役であると共に、いつでもどこでもエンターテインメントを楽しむことをユーザーに習慣化させてきました」とCasumo社のグレッグ・タットン・ブラウン氏は語る。

Daily Mail」より

 同調査によれば、スマホを確認する作業は1日平均28回、年間にして1万回以上となる。そしてそのうちの4割は、特に明確な理由はないのについつい衝動的に手が伸びてスマホを操作しているのである。

 スマホユーザーの3分の1が自分が“スマホ依存症”であると自覚しており、平均的なスマホユーザーは1日28回の利用で約1時間を費やしている。一方でヘビーユーザーの上位10%は1日60回以上、スマホを確認・操作しているということだ。

 また最近の別の調査結果はもっと驚くべきもので、スマホユーザーは1日で平均33回スマホをチェックしており、一方で10代の若者に関しては1日平均90回もスマホを操作しているという報告もある。

 ともあれ平均的なスマホユーザーであっても、いかにスマホに費やす時間が長いのかが改めて確認できる話題である。しかもその40%はなんら生産性のない“時間の浪費”なのだ。これもまた“スマホ依存症”、“スマホ中毒”が身近な現象であることを実感する話題だ。

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