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2018.03.16

今年はチャンス!アナタをその気にさせる転職市場7大トレンド

冷遇されてきた40代が今や売り手市場に仲間入り。それ以外にも転職市場が今、激変しているという。本特集で取材した転職専門家の声をもとにトレンドをピックアップ!

転職市場の7つのトレンド

【 TREND 1 】注目のジャンルはITとAI

好景気を背景にした人材不足が転職市場の活況とつながっているのは前述どおり。当然「景気のいい業界」ほど転職者ウエルカムだ。「なので領域を広げ続けているIT系のエンジニア、今後注目のAI関連技術者は採用側のニーズが特に高いですね」(ビズリーチ・酒井哲也さん)

【 TREND 2 】今年はチャンス。2020年に潮目が変わる

好景気と転職の活況がリンクしているとなれば、気になるのは「いつまでこの景気が続くのか」という点だろう。一般に「東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までは持つ」といわれる。そう考えると転職に適した時期はあと3年弱。今がチャンスといえそうだ。

【 TREND 3 】35歳限界説が崩壊。今は「45歳の壁」

給料が安く柔軟性も高いため、若いほど採用されやすかった日本の転職市場。ボーダーラインは35歳だった。が、採用難で企業はハードルを40代まで下げ始めた。「ただ40代前半と後半はまた違う。やはり46歳以上だと企業は尻込みしますね」(プロフェッショナルバンク・高本尊通さん)

【 TREND 4 】〝SNS縁故〟での転職が増えている

取引先や友人の紹介といった縁故による転職は昔から多い。性格や実績を把握したうえで紹介されるのでミスマッチを避けられるのがメリットだ。「最近はフェイスブックやWantedlyなど〝SNS縁故〟の転職も増加。つながりは大切です」(ルーセントドアーズ・黒田真行さん)

【 TREND 5 】異業種への転職が増加。ポータブルスキルを見つけよう

ソニーが金融で、富士フイルムがヘルス事業で存在感を増すように、市場の変化が速い今、業態を変革させる企業は多い。結果、異業種の人材のニーズが高まっている。「業界が替わっても有用なポータブルスキルを磨くことが大切。横展開できるスキルは意外とあります」(黒田さん)

【 TREND 6 】「アンラーン」できる人が成功する!

同業種転職にしろ、異業種転職にしろ会社が替われば、企業カルチャーは変わるもの。前職の「当たり前」を通そうとすると軋轢や衝突が起きる可能性が大だ。「だから転職と同時に自分をリセットする。アンラーン(学習を捨てる)できる人の転職成功率は高いですね」(高本さん)

【 TREND 7 】欲しい人材を企業が自ら採りに行く時代に

人材不足が深刻な今、かつての「転職会社に丸投げ」「応募者から選ぶ」という慣習は終焉。企業が積極的に採りに行かなければ、質の高い人材が採りづらい状況だ。企業が直接スカウトメールを出すダイレクトリクルーティングやヘッドハンターのニーズがさらに高まりそうだ。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

 

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