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2018.03.18

「CP+2018」で見つけた注目のカメラはコレだ!

■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所

■Introduction

今年もやって来ましたカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2018」。話題の新製品がいち早く触れるタッチアンドトライコーナーを目当てに全国のカメラファンが集結する一大イベントである。私も気になる新レンズをたっぷり覗いた。レンズに関してはSIGMA、タムロン、トキナーのレンズメーカーが新製品を発表した。SIGMAは高画質のArtラインの単焦点レンズにSONYのEマウントを追加する。タムロンもSONYのEマウントに対応した標準ズームを参考展示した。トキナーはフルサイズ用の新シリーズoperaを発表。フォクトレンダーからも新レンズ3本が展示された。これに対してカメラは既に発表された製品ばかりで、私的にはやや盛り上がりに欠けたのだが、会場ではSONY『α7 III』、Canon『Kiss M』、富士フイルム『X-H1』、LUMIX『DC-GX7MK3』、PENTAX『K-1 II』が人気を集めていた。

■Report

●OLYMPUS

最初に目を惹いたのはOLYMPUSのスチームパンクなミラーレスカメラたちだ。なぜマイナーなSFのしかもスチームパンクというジャンルに注目したのか分からないが、確かにカメラとの相性は良さそうだ。真鍮、銅、歯車などがちりばめられたカメラたちは撮影可能なのがウリだ。コスプレイヤーの撮影小物に、普段はデジカメとして活用できるワケだ。スチームパンク以外にエイジング、スポーツというテーマもあり、スポーツではレンズ鏡胴にカーボンを使うという開発中の技術が取り入れられている。いずれも製品化の予定はないが、インパクトのあるデザインと完成度に驚かされた。

Tankはバリアングルモニターが引き起こされ会場の様子を写し出した。

左はアナログメーターの付いたPipe。右は外付けファインダーのあるGear。

本物のカーボンを使ったスポーツの望遠レンズ『M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO』。

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