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5分でわかる!MWC2018から読み解くスマートフォンのNEXTトレンド

2018.04.16

 シーンに応じた最適な写真撮影のためにAIを用いるカメラも今後さらに増えそうだ。すでにファーウェイが『HUAWEI Mate 10 Pro』で同様の機能を実装しているが、「MWC2018」ではLGがAIによるシーンや被写体の認識機能を備えた『LG V30S ThinQ』を展示。また『Zenfone 5/5Z』のカメラにも、AIを用いたシーン認識機能が搭載されている。

『LG V30S ThinQ』は、シーンを認識してカメラの設定を最適化する「AI CAM」を搭載。

『Zenfone 5』でも、オート撮影でシーンや被写体が認識される様子を確認できた。

 AIは単にシーンを認識して撮影設定を最適化するためだけでなく、カメラに映ったモノを認識して、その情報を様々に応用することにも活用されている。たとえば『LG V30S ThinQ』のカメラには、被写体を認識してAmazonやPinterestで画像検索ができる「QLens」という機能も搭載されている。またサムスンも『Galaxy S9/S9+』で、独自AI「Bixby」を用いた被写体認識機能「Bixby Vision」を強化。位置情報に応じて情報をAR表示する機能や、食べ物を写すとカロリーが表示される機能などが追加された。今後は被写体や空間を認識してそこに情報を加えるARや、あるいはVR空間を歩き回る際のセンサーとしてなど、スマホのカメラがAIを得て、より幅広い用途に応用されることになりそうだ。

『Galaxy S9』の「Bixby Vision」ではカメラを天井(あるいは空)にかざすと、位置情報にもとづく場所の天気が見られる。

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