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2018.03.10

アストンマーティンが1kg/1bhpを上回るパワーウェイト・レシオを実現したハイパーカー『Valkyrie AMR Pro』を発表

Valkyrie AMR Pro

アストンマーティンは、第88回ジュネーブ国際モーターショーにおいて、センセーショナルなサーキット専用ハイパーカーの進化バージョン『Valkyrie AMR Pro(ヴァルキリーAMR Pro)』を発表した。

世界でもっとも過激なロードカー、『Valkyrie』をベースとする『Valkyrie AMR Pro』は、アストンマーティン・レッドブル・レーシングのチーフ・テクニカル・オフィサー、エイドリアン・ニューウェイと、アストンマーティン・チーフ・クリエイティブ・オフィサー、マレク・ライヒマンと同チーフ・スペシャル・オペレーションズ・オフィサー、デイビッド・キング率いるアストンマーティン史上最高のデザイン/エンジニアリング・チームの知識、専門知識、情熱の結晶であり、現行ルマンLMP1プロトタイプやF1マシンに匹敵するパフォーマンスを持つ究極のモデルだ。

アストンマーティン『Valkyrie AMR Pro』は、2台のレーシングマシンとともに、ジュネーブ・モーターショーの会場であるパレクスポ見本市会場のホール2、スタンド#2229に展示された。2台のレーシングマシンとは、レッドブル・レーシングのF1ショーカーと、2018年世界耐久選手権(WEC)に参戦するアストンマーティン・レーシングの新型『Vantage GTE』だ。アストンマーティン『Valkyrie AMR Pro』は、エイドリアン・ニューウェイ氏とアストンマーティン・レッドブル・レーシングのチーム代表、クリスチャン・ホーナー氏によって発表された。発表会の檀上には、マレク・ライヒマンに加え、アストンマーティンおよびアストンマーティン・レッドブル・レーシング公式ウォッチパートナーであるタグ・ホイヤーのCEO、ジャン-クロード・ビバー氏も同席した。

『Valkyrie AMR Pro』の技術的な詳細は今後明らかになる予定だが、現時点で公開可能な主要データだけを見ても、その類まれな性能は明らかだ。圧倒的なサーキット・パフォーマンスのカギを握るのが軽量構造と非常に高いダウンフォースを生み出すエアロダイナミクスです。このハイパーカーの車両重量はわずか1000kgで、ダウンフォースはこの重量を上回る。

この前例のない数値を実現するため、アストンマーティン『Valkyrie AMR Pro』の空力特性は、ダウンフォースの大幅な増強を目指して一新された。中でも目立つのは、ワイド化されたボディワークとさらなる大型化が進んだフロント/リア・ウィング・エレメントで、サーキット走行のニーズに特化した改良型アクティブ・エアロダイナミック・コントロール・ストラテジーが組み合わされる。重量削減のため、ボディワークには、カーボンファイバーによる軽量構造が採用された。
ヒーター/デミスター・ブロアやインフォテインメント・スクリーンを廃止する一方で、ポリカーボネート・ウィンドスクリーン(ヒーターエレメント入り)やサイド・ウィンドゥ、カーボンファイバー・サスペンション・ウィッシュボーン、レーシング・バケットシート、軽量エグゾースト・システムなど超軽量サーキット専用コンポーネントを採用した結果、1000kgの重量目標を達成している。

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