人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

走り始めて54年!国鉄時代に登場した近郊形電車115系の今

2018.04.20

翌1964年、JR東日本高崎支社の前身、国鉄高崎鉄道管理局のエリアに115系が投入された。山岳や雪道を走る信越本線、上越線、吾妻線にうってつけの車両で、平地の高崎線、両毛線などにも運用された。いわば、“北関東、東関東の顔”といえる存在なのだ。

115系の標準色は、湘南色(上)と横須賀色(下)のふたつ。

高崎支社の115系は、オレンジとグリーンを組み合わせた「湘南色」で、現地では「かぼちゃ電車」や「みかん電車」などの愛称で親しまれたという。また、国鉄分割民営化後も他支社とは異なり、“地域色”に塗り替えられることはなかった。

地域輸送に従事した107系。

長年にわたり、高崎支社管内の信越本線、上越線、吾妻線、両毛線の普通電車として活躍した115系及び107系の老朽化が進むと、首都圏の運用から外れた211系3000番代が引き継ぐことになった。

107系は2017年10月7日をもって29年の歴史に幕を閉じたあと、一部は上信電鉄に譲渡。115系は高崎支社所属車勇退後、関東地方から姿を消す。

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年5月15日 発売

最新号のDIMEは年間300万円節約するサブスク活用術!特別付録は「デジタルポケットスケール」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。