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2018.04.24

2020年小学校で必須に!親なら知っておきたいプログラミング教育の最新事情


2020年、小学校で必修化されることもあり、注目を集めているプログラミング教育。しかし親世代はプログラミングなるものがどういうものか、何となくわかるものの実のところよくわからない、と戸惑っている人も少なからず存在する。そこで、なぜ今プログラミング教育が必要とされているのか、小学生向けのプログラミング教室「Tech Kids School」を全国に展開しているCA Tech Kidsの代表取締役社長 上野朝大さんに聞いてみた。

CA Tech Kids 代表取締役社長 上野朝大さん

立命館大学国際関係学部卒業。2010年、サイバーエージェント入社。2013年5月サイバーエージェントグループの子会社としてCA Tech Kidsを設立し代表取締役社長に就任。文部科学省「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力の育成とプログラミング教育に関する有識者会議」委員や、文部科学省「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会 基本問題検討WG」委員も務めた。

――なぜ小学校でプログラミングが必修化されるのでしょう?

「日本の若者には、第四次産業革命の時代を生き抜き、主導していってほしい。このため初等中等教育からプログラミング教育を必修化する」と安倍総理が明言しています。今現在すでに第四次産業革命が始まっており、その中心にあるのがIT技術です。インターネットによりコンピューターがつながり、様々な情報を共有できるようになりました。その蓄積されたビッグデータを、AI(人工知能)が自律的に学習し活用する。これにより、多くの分野で、今までとは次元の違うレベルで生産性が向上していきます。

そうなるとこれまで人間がしていた仕事の多くはAIが代わりにできるようになります。議論の余地はありますが2045年にはAIが人類の知能を超えるという予測もあります。子供たちが、そんな目まぐるしく進化するIT社会に適応できるように小学生のうちからコンピューターの便利さやテクノロジーの有用性を知るための教育が必要というわけです。

――近い将来、ITスキルが必須になるということですか?

AIを作るのは人間ですし、それをどう活用していくかを決めるのも人間なのでITエンジニアにならなくても知識やスキル、リテラシーは必要になってくるかと思います。もちろんAIにはない人間ならではの価値で勝負することもできますが、すべての人がそれを実践できるわけではないですよね。

文部科学省では、初等中等教育段階におけるプログラミング教育を推進するために、生徒の発達段階に応じたプログラムの事例を収集した教員向けの参考資料を公開している。

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