小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

中田敦彦、金田一秀穂、山本博文、涼風花が次の元号を考える【その1】元号とは何か?

2018.04.07

中田 そのほかの候補はなんだったのですか?

山本 「修文(しゅうぶん)」と「正化(せいか)」です。

中田 いずれもローマ字表記した時の頭文字が「S」で、昭和と同じになるから平成にした、という話を聞いたことがあります。

山本 そのとおりです。そんな背景もあり、閣議では全員一致で平成に決まったそうです。

金田一 となると、次の元号は明治のM、大正のT、昭和のS、平成のH以外の頭文字かな。

 ところで、「平成」は何を参考に決められたのでしょうか?

山本 『史記』の「内平外成」と『書経』の「地平天成」を出典としています。当時の竹下登首相は、談話で「国の内外にも天地にも平和が達成されるという意味が込められている」と語っています。

中田 世界的に見ても昭和時代は第2次世界大戦があり、東西の冷戦もありました。これからの時代においても、平和はとても重要な要素。だから南北朝時代の元号に使われている「武」などが使わることは今後もないでしょう。

 これまでの元号を見ていると、実際に使われている漢字が意外と少ないですね。漢字の種類は5万以上とも言われているので他の漢字も使えばいいのに。

山本 実は全72字しか使用されておらず、そのうちの21文字が10回以上使われています。元号には吉兆がある漢字を使用するので、どうしても重なってしまうのです。

日本の元号に使われた漢字

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年10月14日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「4WAYポータブルランタン」! 特集は「行列店に学ぶヒットの法則」、「iPhone 13」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。