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中田敦彦、金田一秀穂、山本博文、涼風花が次の元号を考える【その1】元号とは何か?

2018.04.07

元号247

中田 では早速、これからの時代に合う元号を考えたいのですが、その前に元号とは何か、教えてください。

山本 元号を最初に作ったのは中国、前漢の武帝です。紀元前115年頃に「建元」と定めたのが始まりです。日本では乙巳(いっし)の変(645年)の後に即位した孝徳天皇の即位時に、中大兄皇子(後の天智天皇)が「大化」という元号を定めました。中国の制度を取り入れたわけです。

中田 「乙巳」というのは干支ですか……それより、「大化」というほうがカッコイイ。昔から私たちは先進国の文化を取り入れていたんですね。

金田一 想像できるよね、「文明国の象徴! やってみよう」みたいな(笑)。元号を取り入れた中大兄皇子は、元号制定にあたり天皇中心の国家建設を目指したと、日本史の教科書にもあります。

山本 ただし注目すべきは中国の元号をそのまま使うのではなく、日本独自の元号を定めたこと。これは日本は独立国家だという認識の表われです。

中田 なるほど、元号というのは、当時の天皇が領土だけでなく時間を支配する、という意図があったとも考えられます。

山本 そのとおりです。世界に目を向けると、中国のほか、ベトナム、朝鮮半島でも時代の変遷とともに元号は使われなくなりました。今、元号を使っているのは、日本だけです。

「元号を公式に使っているのは日本だけ」

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