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2018.04.13

FPに聞く1000万円の貯金を作るヒント

20代~30代前半の貯金目標は小さい。まずは1年で50万、もしくは100万貯めてみようと思っている人は多いようだ。しかし将来的に1,000万円を貯めることも、しっかり計画を立てればむずかしくないのではないだろうか。そこで今回は、ファイナンシャルプランナーに貯金額の目標の立て方、計画、ステップなど、最短でお金を貯めるノウハウを聞いた。

■2018年の貯金目標額トップは「50万円未満」

株式会社ネストエッグが2018年1月に実施した「お金の使い方に関する調査」によると、全国の22歳~34歳の男女(学生除く)1058人のうち、2018年の貯金目標は、第一位が「50万円未満」で31.9%、次いで「100~150万円」で13.4%となっていた。

若い世代は、たいていの場合、50万円未満の少ない金額で目標を立てているようだ。

■1,000万円を貯めるには目的を明確に定義することがカギに

高い貯金目標を立てて貯めていくことは、多くの人にとって現実的ではないのかもしれない。しかし、今からしっかりと計画を立ててコツコツ貯めていけば、将来的に1,000万円の貯金をつくることもできるはずだ。ファイナンシャルプランナーの柴崎富美江氏は、1,000万円を目標として貯金を志す場合、どのような意識を持てばよいか、次のように話す。

「金額目標がいくらであっても、貯めるのは何のためなかの目的をしっかり考えて目標設定することが大切です。それがないと途中で流されてしまいます。そして、貯蓄は目標であり最終目的ではないことを意識することも成功させるために重要です。貯蓄はダイエットと似ています。ダイエットも単に痩せることだけを考えて目標体重を設定しがちですが、痩せて何をしたいのかの目的を明確に定義しないと挫折してしまいます」

■1,000万円貯金を成功させるためのおすすめの方法

貯金の方法には普通預金、定期預金、生命保険などあらゆる方法がある。もちろん、タンス預金という方法もある。1,000万円貯金を成功させるにはどんな方法がおすすめか。

「確実に貯めるには、やはり定期預金です。ただし、リスクを取ってでも目標金額に早く到達したい方には投資系の商品も視野に入れるといいでしょう。ネット時代の、変化の大きいご時世の今は、基本は分散投資(※)による複合資産形成をおすすめします」

※分散投資とは
一つの金融商品だけに投資すると価値の下落がすぐに資産の減少につながる。そのリスクを軽減するために、資産を分散して投資し、運用していくこと。時間・投資先・投資商品の分散がある。

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