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2018.03.30

伝統と革新を刻んだ赤い小田急ロマンスカー「70000形GSE」のオープン戦に密着

70000形GSEのボディーは踏切事故を想定し、従来車よりもさらに衝突安全性を向上。

小田急電鉄(以下、小田急)の新型特急ロマンスカー70000形GSEのデビューを間近に控え、“「プレス試乗会」という名のオープン戦”が実施され、往路は喜多見電車基地―成城学園前―唐木田車庫間、復路は唐木田車庫―梅ヶ丘間で試乗させていただいたほか、車内の全容を眺めることができた。以前掲載された最初の報道公開記事も併せて御参照いただければ幸いである。

■展望席

展望席の車窓から。運転車両部によると、中央の白い枠は荷物置き場に使えるそうだ。

小田急ロマンスカー最大の魅力は、「展望席」といっても過言ではない。かつては“標準装備”だったが、現在は輸送力と分割併合による効率的な運用を併せ持つ、展望席のない車両が主流だ。それだけに、展望席つき車両は、ますます存在感を増した。

1・7号車は荷棚を省略することで、よりダイナミックな空間と開放感を創出(小田急電鉄 提供)。

70000形GSEの展望席は、1・7号車に各16席設置。50000形VSEに比べ、前面窓の高さを約30センチ拡大、座席の位置が約35センチ前方に配置された。各車両の車体側面窓も50000形VSE、60000形MSEより30センチ高い100センチに拡大したことも相まって、眺望が格段に向上した。

実際に坐ると、1列目の眺望のよさは言うまでもなく、優雅なひとときを楽しめる。そこを狙うなら、発売1か月前の10時ジャストに、小田急ロマンスカーの特急券うりばなどでチャレンジしてみよう。また、2列目以降になると、通路側席のほうが前方を眺めやすい。

展望席のリクライニングシートは向きが固定されているほか、1列目席のみ着座幅は46.5センチ、それ以外の席は47.5センチである。

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