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2018.03.01

4K解像度で約10億色を表示できるワコムの24型液晶ペンタブレット『Cintiq Pro 24』

ワコムは大型サイズの高精細液晶ペンタブレット『Cintiq Pro 24』を3月29日より発売を開始する。このモデルは大型で高精細のデジタルキャンバスに直接描きたい、というクリエイターのニーズに応えたもので、あらゆる制作ニーズやワークフローに対応。同社では今後、24型のペン&タッチモデルを5月に、32型は年内に発売して順次ラインアップを拡充していく、と説明している。
『Cintiq Pro 24』は31万1040円(税込)、『Cintiq Pro 24ペンモデル』は25万7040円(税込)。

Cintiq Pro 24

『Cintiq Pro 24』は高精細な4K解像度表示で、Adobe RGBカバー率99%の広い色域と約10億色の豊かな色表示で、実物に忠実な色彩を再現。また、8192レベルの筆圧対応の「Wacom Pro Pen 2」テクノロジーに加え、エッチング処理を施したガラス仕上げのスクリーンの採用、オプティカルボンディング技術採用による視差の低減、ペンの追従性を向上などによって、これまでにない精細なタッチと自然な書き心地、そして表現力を実現した。

スクウェア・エニックスの2Dアーティスト、本庄崇氏は『Cintiq Pro 24』について次のように述べている。
「筆圧感知レベルが向上したことにより、描き心地、ペンのストローク、ペンの描くラインもアナログに近づいたと感じています。自分の頭で描いた通りのラインが、ほぼアナログに近い感覚ですっと引けます。ダイレクトに自分の描いたストロークがそのまま反映されて、アナログで描いていた頃の没入感と楽しさを得ることができます」

またワコム クリエイティブ・ビジネス・ユニットのエグゼクティブバイスプレジデント、ファイク・カラオグル氏も続ける。
「AR(Augmented Reality: 拡張現実)やVR(Virtual Reality: 仮想現実)、3Dのような新しい技術が採用されるにつれ、クリエイターのコンピューターやディスプレイに対する要求はますます高まっています。また、クリエイターは一人ひとり独自の制作スタイルを持っています。今回、クリエイティブ制作をする皆さまに、新世代のペン技術とともに描画エリアの広い大型高精細のデジタルキャンバスをお届けできることを嬉しく思います」

ディスプレイサイズは677×394×47mm、7.2 kg(オプションスタンドを除く)。表示サイズは59.94 cm。最大表示色は10億7374万色(10bit、接続PCのグラフィックス性能に依存)。コントラスト比は1000:1。明度は350 cd/m2

関連情報

http://www.wacom.com

文/編集部

 

 

 

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