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2018.03.01

利用料ゼロ円!?海外でのスマホ利用がお得になるau「世界データ定額」を平昌で使ってみた!

 旅行や仕事で海外に出かけたとき、気になるのがスマホやケータイの利用料金。「ちょっと使っただけと思ってたのに、帰国したら、請求書を見てびっくり」なんていう話を耳にしたことがある人も多いはず。ところが、最近、海外での利用でも従来のような高額な請求にならず、日本に居るときと同じような感覚で利用できる国際ローミングサービスが注目を集めている。そのひとつがauが提供する「世界データ定額」だ。

 韓国では平昌オリンピックが開催され、応援などで渡航者が増えた。auでは韓国での世界データ定額の料金が無料になるなどの特典が受けられる「Wi-Fiルーター不要! 韓国無料キャンペーン」2月28日まで実施。auに今回の取り組みの背景などを聞き、実際に韓国に足を運んび、世界データ定額を試してみた。

■ auの「世界データ定額」とは

 現在、国内で契約しているスマートフォンは、各携帯電話会社の国際ローミングサービスを利用することで、海外の渡航先でも同じ携帯電話番号のまま、利用することができるが、データ通信については、各社が提供する海外データ定額サービスを利用してきた。たとえば、auが提供する「海外ダブル定額」では、約24.4MBまで1日あたり1980円、それ以上は1日最大2980円までという料金が設定されているため、1週間程度の旅行ともなると、料金が数万円にもなってしまっていた。しかも1日の単位が日本時間で課金されるため、何日分を使ったのかがわかりにくいなどの面もあった。そこで、多くのユーザーは渡航先で利用できる海外用Wi-Fiルーターをレンタルしたり、現地で苦労しながら、プリペイドSIMカードを購入して、利用するなどの形で対応してきた。ただ、レンタルの海外用Wi-Fiルーターはオプションや保証に加入すると、1週間のレンタルで軽く1万円を超えてしまうため、意外に負担が大きい。渡航先のプリペイドSIMカードの購入は、国と地域によって、差があるものの、渡航先の携帯電話事業者の情報なども把握しなければならないうえ、店頭での手続きが必要なケースもあり、慣れていないユーザーにはやや敷居が高い。

 これに対し、auが2016年7月から開始した「世界データ定額」は、利用開始から24時間で980円という料金で、データ通信量は国内で契約しているデータ定額サービスのデータ容量から差し引かれるというしくみを採用している。この24時間はユーザーが「世界データ定額」アプリ、もしくは同サービスのWebページで、[利用開始]を選んでから計算されるため、ムダなく使うことができる。ヨーロッパや東南アジアなど、複数の国と地域を移動するときは、継続して利用できることも見逃せないメリットだ。世界データ定額は事前の申し込みなどをしなくても利用できるが、auの「データチャージ」(無料)に加入しておく必要がある。加入済みかどうかはauの「My au」アプリや「デジラ」アプリで確認することが可能だ。

 利用できる国と地域は、当初、日本人の渡航先の約70%に相当する32の国と地域(対象対地)でスタートしたが、2017年10月には大幅に拡大し、現在は日本人の渡航先の99.9%をカバーする163の国と地域で利用できる。auによれば、実際に利用したユーザーからは「シンプルでわかりやすい」「操作が簡単」といった高評価が得られているという。また、中国でスマートフォンを利用する場合、通常はGoogleやメッセンジャーアプリなどが規制されるが、世界データ定額はauが提供する国際ローミングサービスのため、この規制の対象外となり、国内と同じように利用できる。

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