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2018.02.28

酔った勢いのセックスは後で必ず後悔する!?

 酔った勢いにまかせた言動はたいてい後悔することになりそうだ。アルコールで大胆になったが故の性行為は特に深い禍根を残すものであることが最新の研究で報告されている。

■酔った勢いのセックスは後で後悔する!?

 アルコールやタバコ、加えて海外では各種の合法的な薬物を用いて気分を変える行為は、もちろんその是非はあるが広く一般的に行なわれている。これらの嗜好品を摂取することで気が大きくなったり、あるいは性的欲望が引き起こされてくるケースもあるだろう。ニューヨーク大学ローリー・マイヤーズ看護学院の研究機関である「The Center for Drug Use and HIV Research」の研究チームが先日、心理学系学術ジャーナル「Psychology and Sexuality」で発表した研究では、嗜好品に含まれる化学物質がそれぞれ少し異なるリスクを招くことが指摘されている。つまり嗜好品によってそれぞれしでかしやすい“失敗”があるのだ。

 研究チームはニューヨークでナイトライフを楽しむ18歳から25歳の若者679人にアルコール、合法マリファナ、合法ドラックの使用実態と気分の変化についての詳しい調査を行なった。


PsyPost」より

 収集した回答を分析したところ、アルコールが最もセックスとの関係性が強いことが浮き彫りになった。アルコールと合法ドラッグ(エクスタシー)は合法マリファナよりも性的欲望を引き起こすものであることがわかったのだが、アルコールはそれに加えて酔っている(ほろ酔い程度の)当人の性的魅力も高める傾向もあるということだ。

 こうしたことも影響しているのか、アルコールを摂取して“酔った勢い”で及んでしまった性行為はほかの嗜好品が主要因の性行為よりも後悔する度合いが高いというから興味深い。アルコールで相手が魅力的に見えて本人の性的魅力も増すために性行為に及ぶ確率が高まり、そのぶん“一夜の過ち”の確率もまた高まるようだ。

 もちろんセックスそれ自体はリスクではないが、酔った勢いでしてしまうことには自重が求められる調査結果ということになるだろう。研究はまだ初歩的なものであり、これらの嗜好品を同時に摂取する“猛者”もいることから、今後さらに広範な調査が求められいるが、アルコールを口にした時はくれぐれも言動に気をつけるべきであることが再確認されてくる話題だろう。

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