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2018.03.23

観光、出張のついでに立ち寄りたい江戸時代から続く高知名物の朝市「街路市」

 日曜日の早朝。日の出とともに、高知の中心街、高知城からまっすぐ伸びる追手筋に多くの人が集まってくる。あれよあれよという間に片側2車線が閉鎖されると、約1.3kmにわたり露天が設営される。その数、多いときで約400。高知名物、街路市の中で最も知られる日曜市の始まりだ。

■江戸時代から続く庶民の市

 街路市の歴史は古い。なんと土佐藩第4代藩主、山内豊昌の時代までさかのぼる。1690(元禄3)年に藩の政策として場所と日取りを決め、市を立てることを認めたことが始まりという。


明治10年頃の日曜市


昭和28年頃の日曜市

 以降、時代の流れの中で、場所や日取りを変えながら開かれてきた。現在は高知市が管理する街路市として、日曜市のほか、


火曜市(上町4〜5丁目、約35店。水路の上に板を渡して営業する珍しい形態)


木曜市(県庁前、約75店。高知城の真南。農産物、青果、花が主体)


金曜市(愛宕町1丁目、約25店。JR高架下で開催。近くの愛宕町商店街と共存)

 の計4か所があり、地域に密着した商売をしているのが特長だ。
*ほか、私設の水曜市(百人町)やオーガニックマーケット(池)もある。

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