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カード決済派におすすめ!日常に彩りを与える超希少な「サメ革小物」

2018.03.26

 筆者の仕事の7割方は、「歩くこと」と「触ること」である。今回ご紹介する製品は、まさに「手に取って見なければ分からない」ものだ。

サメ革って、どんな革?

 皮革製品は多種多様存在する。

 牛革、馬革、豚革、ワニ柄。中にはワシントン条約に接触するような動物の革を、わざわざ密輸入してくる業者もある。それはすなわち、皮革製品には多くの愛好家がいるということだ。

 だが、よほどのコレクターでなければサメ革というものに出会う機会は滅多にないだろう。

 鮫も丈夫な外皮を持った動物だから、確かにその皮を鞣して製品化することができる。しかし、実際の供給量は極めて少ない。

 そんなサメ革を使った小物が、クラウドファンディング『Makuake』に出展された。

 筆者自身、サメ革など実際に見たこともないし、当然触れたこともない。どのような代物か分かりかねるものを記事にするわけにもいかない。そんなことをどこかで漏らした数日後、筆者の事業所に小包が届いた。

 これは貸与という形であるが、とりあえず現物が届いたことはこちらとしてもありがたい。

■手に馴染む「本物」

 サメ革小物を目の当たりにし、まず気になったこと。表面の凹凸模様である。

 これは人工的に形成したものではなく、自然にそうなっているらしい。ということは、「同一パターンの凹凸」は絶対にあり得ないのだ。このあたり、筆者が以前記事に書いた常若小物と共通するものがある。

 しかし今回のサメ革小物は、見た目よりもだいぶ柔らかい。それに凹凸がきめ細かいことが、手にとって初めて分かる。これだけで、人造皮革とはまったく質が違うことが理解できる。

 塩化ビニールレザーがそうだが、触るとどこかベタつきがある。本当にベタベタしているわけではなく、人間の指の皮とは相容れない感触がどこかにあるということだ。もちろんサメ革には、それがまったくない。「手に馴染む」とは、恐らくこのことを指すのだろう。

 日常触れるものは、やはりベタつかないほうがいい。そんなことを書く筆者は生来の貧乏人で、毎日人造皮革の製品に触れなければならない身分だが、それでも身体の部位のどこか1か所に「本物」を身につけるよう心がけているつもりだ。

「本物」は生活を豊かにする。

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