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2018.02.23

三菱自動車がジュネープモーターショーで新型『アウトランダーPHEV』を公開

三菱自動車は、2018年3月6日(火)から18日(日)までスイス・ジュネーブで開催される第88回ジュネーブ国際モーターショーにおいて、同社のブランド・メッセージ “Drive your Ambition” を体現するコンセプトカー『MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT』を欧州初披露すると発表した。
また、プラグインハイブリッドEVシステムを大幅に進化させ、今夏より日欧で発売する計画の『アウトランダーPHEV』(2019年モデル)を世界初披露する。
同社ブースでは、これらにより、三菱自動車のクルマづくりの現在と将来、そしてその方向性を提示し、その強みであるSUVの新しい価値、EVの新しい価値、そしてシステムとしての新しい価値を訴求していくという。

『MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT』


(1)コンセプト
『MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT』は、三菱自動車の強みであるSUV、EV、そしてシステムの融合による新たな運転体験という3つの価値をユーザーに訴求するコンセプトカーだ。
EVとの融合によるSUVとしてのブレークスルー、システムが生み出すクルマの新しい魅力、同社のDNAである走りのパフォーマンスを具現化し、ブランド・メッセージ“Drive your Ambition”に込めた想い、これからのクルマづくりの方向性を提示していく。

(2)デザイン
「Robust & Ingenious」をデザインフィロソフィーとし、同社の持つ力強さ、本物感、考え抜かれた機能性を感じさせる独自性ある魅力的なデザインを創造していく、と説明している。
『MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT』は、同社のヘリテージの一つである優れた四輪制御によるハイパフォーマンス性能に対する挑戦を示したモデルであり、そのデザインは、「これまで培ってきた四輪で大地をグリップする力強さ、高速で大地を駆け抜けていく軽快感を表現し、新しいSUV像を創造することを目指した」という。

(3)テクノロジー
(1)EVシステム
小型・高出力モーターをフロントに1基、リヤに2基とするパワートレインレイアウトと大容量の駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載し、一般道から高速道路、アップダウンのあるワインディングなど様々な道路状況において、“e-EVOLUTION” の名にふさわしい、EVならではの力強く滑らかで静かな走りを発揮。駆動用バッテリーを車両中央のフロア下に配置することによって低重心化を図り、卓越した操縦安定性の実現に大きく貢献している。

(2)4WDシステム
フロントに1基のモーターと、リヤに新開発の「デュアルモーターAYC」で構成するトリプルモーター方式の4WDシステムに、同社が誇る車両運動統合制御システム「S-AWC」を適用した。
また、ブレーキキャリパーも電動化させることで、四輪の駆動力・制動力を高応答・高精度で制御し、旋回性能とトラクション性能を大幅に向上。EVならではの精度が高くレスポンスのよい制御により、前後G・横Gが小さい領域から効果を発揮し、日常走行からスポーツドライビングまで全ての領域で、クルマとの一体感がある安全で快適なドライビングを可能としている。

(3)AIシステム
車載AIがドライバーの運転をアシストしていく。多くのセンサーで、刻々と変化する道路環境や交通状況を認知し、さらにその瞬間のドライバーの操作からドライバーの意思を的確に読み取ることで、ドライバーの運転技量に関わらず、安全で快適なドライビングを提供。
また、車載AIには独自のコーチング機能も持たせた。自動運転機能から導き出された基準となる運転操作と、ドライバーの実際の運転操作を比較することで、ドライバーの運転技量を把握し、運転技量を向上させるメニューを考え、音声対話や前面大型ディスプレイ表示を使ってアドバイスしていく。

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