人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.02.21

上質な素材、さまざまな場面で着用できる汎用性が魅力の紳士のためトレンチコート

 紳士が着るコートの中でトレンチコートぐらい手強いアイテムはないだろう。デザインは戦場で戦う英国軍からの要望を取り入れて考案されたもので、トレンチという言葉は言うまでもなく「塹壕」を意味する。ついついこのコートを粋にまとったハンフリー・ボガートと競ってしまう。そんな私の気持ちを慮ってくれたわけではないだろうが、創業150年を超える老舗「信濃屋」が絶妙なさじ加減でトレンチコートをつくってくれた。

 
日本のメンズスタイルを長く見続けてきた経験と技術を集結
「信濃屋」では、この素材を使ったコートを以前から販売しているが、このデザインは本誌だけの限定。エポーレット(肩章)やストームフラップを省いた着やすいシングルブレストのデザイン。前合わせを深く設定し、独特の雰囲気を演出する。襟やポケットのフラップも大きめに仕上げ、迫力あるデザインに。

 トレンチコートといえば、ダブルブレストが一般的だが、今回のモデルはシングルブレスト。このデザインならば、ベルトを締めずにはおるような感覚で気負わずに着用できる。着丈はやや長めで、インナーにスーツやジャケットが着られるようにゆとりを持たせたシルエット。フロントの深い前合わせと脇ポケットの大きめのフラップが堂々とした佇まいを演出してくれる。まさに紳士が着るにふさわしいトレンチコートに仕上げられている。

 トレンチコートの素材といえば、コットンギャバジンに限ると常々思っていたが、今回は上質なスーピマコットンの60番手双糸を先染めし、高密度で織った国内の素材を使用。撥水加工も施され、独自の光沢を放つ。

 メンズウエア、しかも紳士のスタイルを見続けてきた「信濃屋」だからこそ、完成できたコートではないか。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ