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今、クレカを選ぶなら日々の利用頻度が高い「3通カード」が正解!(2018.03.31)

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 カード会社が、「改悪」や新規発行停止といった思い切った措置を取った理由は、高還元率の原資負担に耐えられなくなったからと言われている。以前は還元率のランキングを見ればどれがお得なカードか一目でわかったが、どのカードもほぼ同じ還元率(1%程度)になってしまった今、還元率を基準にしたカード選びができなくなった。

 そこで、還元率に代えて、

(1)「付帯保険」を新しい物差しにする(海外旅行傷害保険やショッピング保険を特別視する)

(2)「総合点」で評価する(年会費やポイントなどスペックごとに点数をつけて比較)

(3)「ゴールドカード」を新しい基準にする、

などの案が出ている。しかし、「保険」はあくまで「もしも」のサービス、「総合点」は公平性を担保できるか疑問、「格安ゴールドカード」では大した特典は期待できないとあって、ポスト高還元率の候補はいずれも「帯に短し襷(たすき)に長し」だ。

 クレジットカードは発行会社によって系列に分かれている。その中で、注目したいのは、交通系、流通系、通信系(ネットを介した流通も含む)の3つだ。これを、共通する「通」の字を取って〝3通カード〟と呼んでいる。たとえば交通系ならビューカード、流通系ならイオンカード、通信・ネット系ならdカードなどだ。これらのカードは身近で利用機会が多いためポイントの貯まりも早く、ポイント利用も簡単だ。

 また、3通カードの発行会社は、いずれも厳しい消費者の目にさらされ、熾烈なカードサービス競争を繰り広げている。そこで、3通カードを新しいカード選びの基準にすることを提案したい。

3通カード

「3通カード」はこんなクレカ!

通信・ネット系

毎月の通信費でお得にポイントが貯まる、大手キャリアが発行するクレカがベース。加えて、スマホと相性のいいネットショップが提供するクレカもフォロー。

交通系

鉄道や航空、クルマなど、日々の通勤や出張、旅行、お出かけなどに役立つ。流通系カードとの提携カードも多く、1枚で何役も兼ねる、便利なカードが発行されている。

流通系

百貨店や家電量販店、スーパー、コンビニなど、毎日の暮らしに密着したリアル店舗が発行するカード。発行元のお店で買い物をすると、大きな特典や割引がある。

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