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2018.03.19

性欲を高めてくれるフードアイテム10選

 子どもを授かるや、当人も驚くほど“子煩悩”になってしまう世の父親がいるが、母親にとっては実に助かる存在だろう。しかしこうした子煩悩の夫には“夜の営み”のほうでは不満が募るかもしれないというから興味深い(!?)。

■赤ちゃんが欲しいと望む男性ほど性欲が低い!?

 女性の性欲は単なる生理学的な反応ではなく、さまざまな文化的な文脈や心理学的な要素が混ぜ合わさった複雑なものであることが最近の研究で指摘されているのだが、その一方で男性の性欲についてはこれまで通り刺激に対する生理学的反応で説明されることが多かった。しかし最新の研究では、男性の性欲もまた実はかなり複雑なメカニズムで引き起こされていることが報告されている。

「明らかになったのは男性のセクシュアリティがこれまで考えられていたよりもはるかに複雑であるということです。大きく硬く勃起することだけでは男性の性欲を説明するのはじゅうぶんではありません」と研究を主導したフィリッポ・ニンビ氏は語る。

 ニンビ氏が率いるイタリア・サピエンツァ大学の研究チームは、298人のイタリア人男性の性欲についての詳細な調査を行なった。

「分析の結果、我々はセックスにおい喜びを感じて楽しむことに慣れていない実態が浮き彫りになりました。私たちはオーガズムに達することを主目的に急ぎ過ぎています。セクシュアリティはその先にあるもっと豊かなものなのです」(フィリッポ・ニンビ氏)


PsyPost」より

 性欲が低い男性は従来のイメージよりも多数存在し、特に性的な不安とエロチックな妄想の欠如は、性欲の低さを如実に示すものであることが示唆されることになった。また驚くことに子どもが欲しいという欲望が皮肉にも性的欲望とネガティブな関係にあることもわかったのだ。つまり赤ちゃんが欲しいと強く望んでおり、実際に子煩悩な男性ほど性欲が低いのである。

 この現象を科学的に説明することはまだできないが、研究チームは子どもを授かり親としての責任が増すことで、無意識に不安や恐怖を感じている可能性があることを指摘している。とすれば子煩悩は父親な本人は充実感を感じていても、実は無意識に不安を感じているのかもしれない。そしてこの不安が性欲を減退させているのだ。

 研究チームは不安によって性欲が低下するのは、オーガズムと射精を主目的にした従来のセックス観が強い影響を及ぼしていると主張している。そして不本意な性欲の低下を招かないためにも、性行為をもっとゆっくりリラックスして行い、行為の内容についてももっと多様性のあるものにしなければならないと提案している。つまりオーガズムや射精がない“セックス”もじゅうぶんあり得るということだ。

 確かに“夜の営み”が重荷に感じられてくれば性欲も減退するだろう。男性が「頑張らなくてもいい」性行為への理解と普及が求められているのかもしれない。

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