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三菱電機が物体の陰影や光沢など質感をリアルに表現する映像技術「RealTexture」を開発

2018.03.07

三菱電機は物体の質感をディスプレイ上にリアルに表現する質感表現技術「RealTexture(リアル テクスチャー)」を開発した。車のインストルメント・パネルやデジタルサイネージにこの技術を適用することで、金属など光沢のある素材を実物のように表現。高級感のある表示を演出できるという。

「Real Texture」を適用したインストルメント・パネル

この技術は、まずディスプレイを見る人の頭の動きをカメラで追跡して、反射光の強度を計算。そのデータを元にリアルタイムに表示物の光沢・陰影の位置を変化させて、ディスプレイに表示するというもの。表示物表面が持つ光反射特性を再現することで、二次元の画像を立体感のある画像として表示。同時に金属など光沢のある素材の質感をリアルに表現して、高級感を演出していく。

「Real Texture」イメージ図
(頭の動きを追跡して光沢・陰影の位置を変化)

人が実世界で物体を見る時、自らの動きに応じた物体表面の反射光の変化を手がかりにその物体の質感を特定することがわかっている。今回、この視覚特性に基づき、ディスプレイを見る人の頭の動きをカメラで追跡。反射光の強度を計算し、リアルタイムに表示物の光沢や陰影の位置を変化させる質感表現技術として「RealTexture」が開発された。

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