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筋骨隆々のマッチョ姿で帰って来た『シビック ハッチバック』の実力検証

2018.04.17

182psを発生する専用チューニングが施されたハイオク仕様となる(英国生産モデルゆえ)1.5L VTECターボエンジンは、プッシュスターターボタンを押すとブゥオンと迫力あるサウンドを“控えめに”伝えてくる。それだけでもこの標準型シビックハッチバックが目指す世界感を知ることができる。

 

乗り味はさすが欧州の道で鍛えられただけのことはある。まず感動したのは乗り心地。18インチタイヤを履くため引き締まったタッチが基本ながら、段差越えなどでは角の丸められた上質な乗り心地を示し、すっきりとしたフラット感溢れるフットワークテイストを披露する。

操縦性にしても、カーブや高速レーンチェンジで軽めながらセンター付近がドシリと引き締まったパワーステアリングをほんの少しでも切り込めば、ドライバー中心に瞬時に水平感覚のまま向きを変えてくれるようなリニアな感覚がゴキゲンだ。曲がりのシーンではこれはもうスポーティカーそのものの操縦感覚、路面に張り付くような安定感の高さを示してくれる。それもそのはず、このハッチバックモデルはタイプRとの共用を見据えた基本設計なのである。18インチのスポーツタイヤによってキャビンへのロードノイズの侵入はけっこう大きめだが、スポーティーモデルだと思えばどうということはないレベルだろう。

1.5LターボエンジンはこのCVTモデルの場合、回せば控えめな快音を放ち、低中回転を使うだけでも相当なスピードに乗せることができる。パドルシフトによってスピードコントロールも自在。が、高回転まで使い切って絶頂へ登りつめる快感が得られるような(タイプRのような)タイプではない。ブレーキのタッチにしても、なるほど標準車的だなぁ・・・という印象ではあった(かえってホッとしたりして)。

 

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