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2018.04.13

「ReTech」で未来の不動産はどう変わる?

■そもそも「ReTech」とは

近年、AIやIoTの進化とともに「〜Tech」という言葉が盛んに用いられるようになった。

それぞれの業界が最新のテクノロジーを取り入れることを指し、金融業界ではFin Tech(フィンテック)、農業分野ではAgri Tech(アグリテック)といった使われ方がされる。AIやビッグデータの活用は「第4次産業革命」と言われるほど、私たちの生活を変えうるものだ。

不動産業界でもReal Estate Techを略し、「ReTech(リテック)」という言葉が使われようになった。では、不動産業界がAIやビッグデータをはじめとした最先端の技術を取り入れることで、私たちにとって何をもたらすのだろうか。

株式会社インベスターズクラウドは、2017年1月25日(木)不動産業界を牽引する経営者・プロフェッショナルによるセッション「Retech Conference」を開催。同セッションでは、不動産業界の課題をテクノロジーで解決するための最新の取り組みが紹介され、これからの不動産について意見が交わされた。そこでの内容を交えながら、テクノロジーを取り入れたこれからの不動産の変化について見てみよう。

1.情報の可視化 価格の透明性

ビッグデータという言葉は、すっかり身近な存在になった。不動産業界では、情報の可視化とビッグデータの活用が今後の課題とされている。ビッグデータを実用レベルで活用するためには「情報の量」が欠かせない。しかし、現在は不動産業界においては情報を社内だけに留めてしまう傾向があるという。

今後、垣根を超えた情報提供が実現し不動産業界でビッグデータが活用されると、我々にとってはメリットが大きい。その一つが価格の透明性だ。ビッグデータとして平均相場などの情報が開示されることで、より公正・適正な価格を知ることができ、その上で取引ができるようになる。住居購入希望者・土地、物件の販売希望者の双方にとって、判断の手助けとなるはずだ。

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