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2018.02.24

ロールス・ロイスの新型SUV『カリナン』に込められた車名の由来

ロールス・ロイスから同社が開発するSUVの名称を『カリナン』とすることが発表された。
ロールス・ロイス・モーター・カーズ代表取締役社長のトルステン・ミュラー・エトヴェシュ氏は、今回の決定について次のように述べている。
「『カリナン』という名前は数年前からプロジェクト名称として公表していたものですから、灯台もと暗しというところでしょうか?しかし、この驚くべき製品に最もふさわしい名前と言えるでしょう。なぜなら、この車は明確な目的、非の打ちどころのない品質と高い価値、きわめて大きな存在感によって、真正なるラグジュアリーが持つスケールと可能性を見直すものとなるからです。これまで発見された中でも最大のフローレスダイヤモンド、『カリナン』と同じく、それは完璧な姿で現れ、他のすべてを圧倒するのです」

カリナン(CULLINAN)

この新しいロールス・ロイスが『カリナン』と命名された経緯そのものが、完璧を追求する物語となっている。ロールス・ロイス『カリナン』は、その同名のダイヤモンドと同じく、素晴らしい旅を続けてきた。アフリカや中東の灼熱砂漠、北極圏の凍てつくような雪道、スコットランド高地の草に覆われた深い谷、北米のそそり立つ峡谷など、世界各地でハウス・オブ・ロールス・ロイスのデザイナー、エンジニア、工芸装飾の担当者らが、このユニークな車を形にし、試し、磨き上げ、あらゆる欠点を取り除き、どんな場所でも快適に走れるようにした。

カリナン(CULLINAN)

エトヴェシュ氏は続ける。
「我々は、カリナンダイヤモンドを育んだ大自然の素晴らしさにインスパイヤされました。カリナンという名前は、この新型車が踏まえる思想の多くの側面を具現するもので、最大の圧力を受けても怯まぬ耐久性や絶対の堅実性、希少性と尊さ、チャールズ・ロールズのパイオニア精神、冒険精神、サー・ヘンリー・ロイスの技術革新性、そしてむろんのこと、世界のどこを走っても際立つ絶対のラグジュアリーを表現しています。

『カリナン』は、最近発表されたロールス・ロイス独自のアルミニウム製スペースフレーム構造である『アーキテクチャー・オブ・ラグジュアリー』を採用した2番目のモデルとなります。独特無比の壮麗さを湛えるロールス・ロイス・カリナンはあらゆる面で輝きを放っています。簡潔に言うなら、『カリナン』の名は完璧と華麗を意味するのです」

カリナン(CULLINAN)

「カリナン」ダイヤモンドについて
「カリナン」ダイヤモンドは1905年、南アフリカ・マガリーズバーグ山地深くの鉱山で採掘されたもので、3106カラットと、これまで発見された中で最大のダイヤモンドになる。「カリナン」のダイヤモンドは9石に劈開(へきかい)されて研磨された。最も大きな2石は、大英帝国王冠と十字架付きの王笏に飾られている。

文/編集部

 

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