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2018.02.21

使いこなせば超便利なメルカリのシェアサイクルサービス「メルチャリ」

メルカリのグループ会社であるソウゾウは、オンデマンドシェアサイクルサービス「メルチャリ」を2月27日より、福岡市にて提供を開始する(ローンチ時の対応アプリはiOS版のみ)。

「メルチャリ」は個人(顧客)と地域が参加型で運営を行なう、新しいスタイルのシェアサイクルサービスだ。専用のスマートフォンアプリから、自転車のレンタルから返却まで簡単に行なうことができることが特徴のひとつ。「メルチャリ」のポート(駐輪場)は、 地域の民間企業に加えて個人宅・店舗の軒先など、地域の人々が所有するスペースを大小問わず提供してもらうことで、街により多くのポートを設置。いつでもどこでも、乗りたいときにすぐ自転車を利用できる体験の提供を目指すという。

安心・安全面においては、 自転車に内蔵されたGPSで常時自転車の駐輪場所を把握することに加え、カスタマーサポートによる監視と対応を365日実施。突然の故障やトラブル時にも安心してサービスを利用できる。また、 地域の民間企業と連携し、 サポートトラックが放置・違法駐輪の自転車や故障車を移動・回収することで、各ポートを常に最適な状態に保つ。

さらに、顧客自身にも運営に参加。放置・故障自転車の報告や移動などのアクションに応じて「メルチャリ」内で貯まるマイルや、メルカリポイントを付与する仕組みが導入される。顧客のアクション履歴やマイルの累積状況はアプリ上で随時確認することができ、日常的に顧客同士が「メルチャリ」の運営を助け合うような仕組みを提供。その結果、同社では「メルチャリ」のサービスを、顧客とともに作りあげていくことを目指す、と説明している。第一弾は2月27日より福岡市で提供を開始し、今後展開地域を拡大される予定だ。
博多・天神・ウォーターフロントのエリアを中心に、サービス開始時点でのポート数は50、自転車は400台以上の設置を予定しており、夏頃までにエリアの拡大と2000台程度の自転車の投入が予定されている。
また、Android版 「メルチャリ」 についても開発を進めており、2018年初夏頃の提供予定だ。

使い方はアプリ内のマップに記載されている専用ポートで自転車を借りて、目的地近くのポートに返すだけ。誰でも自転車のレンタルから返却まで簡単に行なうことができる。鍵の解除は「メルチャリ」アプリ内で発行されるQRコードを使い、「借りる」から「返す」まで、スマートフォンひとつで完結する。メルカリIDとの連携ですぐに登録することができ、料金は4円/分。乗った分だけ支払う料金システムだ。

■サービスの利用方法
1. メルチャリアプリをダウンロード
2. メルチャリアプリを使い、街にある自転車を見つける
3. サドルの下にある鍵をあけてライド開。
4. 専用ポートに停め、鍵をかけるだけでライド終了
※メルチャリアプリはApp Storeに近日公開予定(サービス開始時はiOS版のみ)
※利用料金は4円/分/クレジットカード払い、コンビニ払い、ATM払いに順次対応

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