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2018.04.09

昼は定額制コーヒースタンド、夜は天ぷらバルに変身する新業態『coffee mafia』

■連載/ヨシムラヒロムの勝手に宣伝部長

 一見シャレたコーヒースタンド、しかしビジネス形態はユニーク。ナント! 定額制でコーヒーが楽しめるのだ!

 来店のたびにコーヒーを飲める「月間コーヒー会員」が月額3000円

 全てのドリンクが飲める「月間ドリンク会員」が月額6500円

 月額制がついに飲食業界にまで! 『もちろん会員ではなくても利用可能)』

「coffee mafia 飯田橋店」は西新宿店に続く2号店。定額制コーヒースタンドの誕生秘話を社長の高梨巧氏に聞いた。

「私は、元はウェブ業界でサブスクリプション(モノを買うのではなく、利用権を借りて利用期間に応じて料金を支払うビジネスモデル)に関するビジネスをしていました。この方式を飲食業界に取り入れたのがcoffee mafiaなんです!」

「coffee mafia 飯田橋店」は二毛作、昼はコーヒースタンド。夜は天ぷらバルへと変わる。

「通常の飲食店だと、飲食代金がそのまま収益となります。しかし『coffee mafia』の場合は、それに定額料金も足されます」

「月19回来られるお客様もいます。当店は土日は休みなので超高頻度のユーザーですよね。そういったお客様は来店のたびにコーヒー以外も注文してくださる。その上乗せされた分で、料理にコストが掛けられるんです」

 飲食店は集客のために広告費というコストがかかる。しかし、会員が多い「coffee mafia」は広告費をカットできる。

 更に、店には常時会員が集まることを利用し「店舗のメディア化」も行う。プロモーションをしたい広告主が、サンプルを配る場所しても機能。店舗自体をカタログ化にしちゃっているのだ。

 もちろん肝心なのは、毎日飲むコーヒーの味。

「コーヒーは、1杯づつハンドドリップし、提供させていただいています。ただ、他の店舗さんと違うところは1回で10杯分を作ることでしょうか。コーヒーは酸化しやすいので、それを防ぐためガラス製の器具を使用しています」

 続けて

「『coffee mafia』はお客様の顧客データを持っています。何時にどのくらいの人数が来店するのかが分かるんです。時間を見てコーヒーを作り、淹れたてを提供できるように心がけています」

 と高梨社長。

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