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洋菓子より和菓子!?ダイエット中のスイーツ選びのコツ(2018.02.12)

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和菓子のほうが太りにくいのは本当か?

よく、「ケーキより羊羹のほうが太りにくい」というのを耳にする。なぜこのようなことが言われるのだろうか。また、和菓子にもさまざまな種類がある。ダイエット、健康のためにはどのように選べばいいだろうか。ダイエットのプロに教えてもらった。

■和菓子より洋菓子のほうが太りやすいといえる理由

和菓子のほうが太りにくいのは本当か?

世間では、よくこんなことが言われる。「和菓子よりも洋菓子のほうが太りやすいため、ダイエット中、どうしてもスイーツが食べたくなったら和菓子を選ぶべき」というものだ。

果たしてこれは本当なのだろうか? ダイエットアカデミー代表 上野啓樹さんにその真相を聞いた。

「確かに、和菓子よりも洋菓子のほうが太りやすいといえます。その理由として、主に次のことが考えられます」

●洋菓子は砂糖も油も多い傾向がある

「和菓子も洋菓子も砂糖の量は多いですが、洋菓子はそれに加えて、油も多い傾向があります」

●洋菓子のほうが食品添加物の使用量が多い傾向がある

「一般的に、洋菓子のほうが食品添加物の使用量が圧倒的に多いです。ショートニング、ベーキングパウダー、 安定剤やゲル化剤など、挙げるとたくさん出てきます。

これらの食品添加物は本来、人間が食べるものではありません。消化、吸収、排泄などの機能が低下してしまい、ダイエットに必要なデトックス機能も低下してしまいます。食品添加物を摂取するとこのように不健康な状態になることで、太ってしまうのです」

●洋菓子は乳製品を使っていることが多い

「大まかにとらえて、和菓子は餡子(あんこ)、洋菓子はクリームと考えると、和菓子には主に小豆に代表される植物性の原料が使われますが、洋菓子は、卵や牛乳などの乳製品、つまり動物性のものを原料とすることが多いです。

植物性脂質・動物性脂質の違いもありますが、何より人間は本来、動物性の食品を食べるような体の構造をしていません。歯をみれば一目瞭然ですが、人間の歯は、肉などを噛みちぎる歯ではなく噛み砕く歯になっています。これにより、植物性のほうが体に合っているといえるのです。

また、乳製品は全て酸化している食べ物なので、身体が酸化する(錆びる)ことで不健康になり、太りやすくなります」

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